学校の先生のためのエクセル使い方教室

検索結果

「 エクセルトラブル対応 」の検索結果
  • エクセル縦書きで文字間隔を詰めるテクニック(余計なスペースを削除)
    縦書きで文字の間隔を詰めるにはエクセルで縦書きにしたときに出来る余分なスペースを削除して、文字間隔を詰める(ギュッと短くする)方法を紹介します。左の図はフォントサイズは同じです。A列では文字と文字のあいだ(例:「保」と「健」のあいだ)に余計なスペースが入っていて、全体的に間延びした印象になってしまっています。これは設定を変えるだけでC列のように余分なスペースを削除することができます。エクセルでの縦書きの設定方法(通常)エクセルで文字を縦書きにするには、セルの書式設定から「配置」→「方向」で(文字列)となっていることをクリックします。(文字列)が黒背景の白抜きとなったら、右下の「OK」を押下。これで文字が縦書きになりますが、これだと文字のあいだに余白が入り文字間隔が拡がってしまいます。この間隔を詰める方法を解説します。縦書き設定にしないで横書き設定のまま一文字ずつ改行(「保」で改行、「健」で改行…)するやり方でも、文字間隔は同じようになります(余分なスペースが入る)。エクセルで文字間隔を詰める縦書きの設定方法文字入力後にフォント名の頭に半角で「@」をつけます(キーボードから入力)。すると、文字の向きが上の図のように変わります。上部メニューから「右へ90度回転」を選択します(文字を選択状態にしてから)。【完成】これで縦書きにしても文字と文字のあいだに余計な空白がない状態になります。通常の縦書きにする方法だと余計な空白が出来てしまうことで文字が間延びした印象になりますし、表全体が大きくなってしまいます。フォント名に「@」をつけて、「右へ90度回転」で全体をスッキリさせることをオススメします。印刷すると縦書きの文字がうまく表示されない原因は?パソコンの画面上や印刷プレビューで見たときは正しく表示されているのに印刷すると文字がズレてしまうことがあります。これはプリンタドライバや使用フォントの影響によるものです。縦書きか横書きかに関わらず発生するので、こうした場合は「PDFに変換してから印刷する」「使用していフォントを変更する」などで対応してください。1文字ずつ改行では文字間隔は詰められないちなみに、横書きのまま1文字ずつ改行することで縦書き風にみせる方法では、文字間隔を詰めることはできません。エクセル縦書きの長さ(文字間隔)のちがいを比較フォントによる文字間隔のちがいフォントを変えることで文字間隔が詰まるケースもあります。「メイリオ」や「游ゴシック」は縦に長くなりがちです。フォントサイズはすべて「12」で同じ。セルの書式設定から「配置」→「方向」で縦書きを指定した場合。縦書き方法によるちがいフォントが同じであれば、フォント名に「@」とつけて「右へ90度回転」が最も文字間隔が詰まる方法です。フォントはすべて「UD デジタル 教科書体 N-B」で、サイズは「12」。
    Read More
  • エクセルでF2キーやF4キーが使えない原因と代替策
    エクセルでF2キーが使えない原因と回避策エクセルでF2キーは参照モードから編集モードに切り替えるときに使えます。参照モードのときにF2キーを押すと、編集モードになりセル値の編集ができるようになります。【F2キーを押したことで編集モードとなり、セルに値の入力ができるようになる】F2キーが使えない原因(キーボードの設定)一部のノートパソコンやキーボードでは、F2キーが音量調整や画面の明るさ変更などの用途で設定されていることがあります。こうしたときは、F2キーを押してもエクセルの機能が働きません。キーボード設定で使えないときの回避策Fn+F2キーで有効に上記の原因であれば、Fn(ファンクション)キーを押しながら、F2キーをクリックすることでエクセルに割り当てられている機能が有効となります。Fn+ESCでノートパソコンやキーボードに割り当てられている機能を解除して、F2キーだけでエクセルの機能を有効にすることが出来る場合もあります。F2キーが使えない原因(エクセルのオプション設定)ほかの原因としては、エクセルの設定でセルを直接編集するが無効になっている場合もあります。オプション設定で使えないときの回避策セルを直接編集するのオプションを有効にエクセルの設定「オプション」から「詳細設定」を選び、「編集オプション」の中にある「セルを直接編集する」にチェックを入れると、F2キーで編集できるようになります。ここのチェックが外れている場合はセル値の編集は数式バー内で行います。エクセルでF4キーが使えない原因と回避策エクセルでのF4キーには次の2つの役割があります。前の操作をくり返すセル値の絶対参照→相対参照の切り替え「前の操作をくり返す」というのは書式設定で設定した内容(セルの背景の色など)を他のセルにも適用したいときに便利です。F2キーを押せば、同じ設定が適用されます。「セル値の絶対参照→相対参照の切り替え」は、計算式を入力するときの機能です。例えば【=SUM(A1:A3)】となっているところで、【A1:A3】を選択状態にしてF4キーを押すと、【A1:A3】→【$A$1:$A$3】→【A$1:A$3】→【$A1:$A3】→【A1:A3】→(以下くりかえし)と変化します。$がついているのが絶対参照で、この値は他のセルにコピーしても変化しません。反対に$なしは相対参照で、A4セルに設定されている【=SUM(A1:A3)】をB4セルにコピーして貼り付けると、自動的に【=SUM(B1:B3)】と「A」が「B」に変わります。F4キーが使えない原因(キーボードの設定)一部のノートパソコンやキーボードでは、F2キーの場合と同じようにF4キーにも別の役割が設定されているため、F4キーを押してもエクセルの機能が働きません。キーボード設定で使えないときの回避策Ctrl+Yで「くりかえし」「F4」キーでなく「Ctrl」+「Y」キーをクリックすることでも直前の操作をくりかえすことができます。くりかえし目的で「F4」キーが効かないときは、「Ctrl」+「Y」で代用できます。Fn+ESCでノートパソコンやキーボードに割り当てられている機能を解除して、F4キーのエクセルの機能を有効にすることが出来る場合もあります。絶対参照の「$」を直接入力相対参照→絶対参照の切替でF4キーを使いたいのに使えない場合は、「$」を数式バーなどに直接入力してしまうのが手っ取り早い代替策です。「$」は半角文字で入力します。
    Read More
  • エクセルで十字キーが動かないときの解決策
    十字キーが動かない原因と解決策エクセルで十字キー(上下左右の矢印キー「↑,↓,←,→」)が動かない原因はいくつかのことが考えられます。それぞれ解決策がちがうので下記の対処法を順番に試してみて下さい。スクロールロックが原因→オフにする十字キーが動かない原因として最も多いのは、ScrollLock(スクロールロック)がオンになってしまっていることです。エクセルではスクロールロックがオンになっているときは画面左下に「ScrollLock」と表示されます。この状態で十字キーを動かしても、表示エリアがズレるだけで、カーソルの位置は変わりません。スクロールロックをオフにすることで十字キーを動かすことができるようになります。スクロールロックをオフにする方法スクロールロックはキーボードにある「ScrLk」キーをクリックすることで、オン・オフの切り替えができるようになっています。キーボードに「ScrLk」キーが見つからない場合は、、「Ctrl」+「Windowキー」+「O(アルファベットのオー)」でスクリーンキーボードを表示させることができます。このスクリーンキーボード上の「ScrLk」キーをクリックすることでオン・オフを切り替えます。ウィンドウ枠の固定が原因→固定を解除エクセルで十字キーが動かない原因として次に多いのがウィンドウ枠の固定によるものです。ウィンドウ枠の固定を誤った位置に設定していると十字キーが動いていないように感じる場合があります。意図していない位置にウィンドウ枠の固定を行っていないかを確認してみて下さい。大きな表の場合はこれが原因で十字キーが動かないように見えることが少なくありません。ウィンドウ枠の固定を解除する方法エクセルの上部メニュー「表示」から「ウインドウ枠の固定」→「ウインドウ枠の固定の解除」で解除することができます。どこに設定されているかわからない場合は、一度解除してから、再設定することをおすすめします。エクセルまたはPCの不具合→再起動上記2つ以外の原因として考えられるのはエクセルの一時的な不具合です。この場合は、開いているファイルを保存してからエクセルを再起動してみて下さい。それでも、状況が改善しない場合はパソコン本体の再起動も試してみてください。再起動は時間がかかるというイメージがあるかもしれませんが、いろいろ設定を調べるよりも再起動のほうが早く解決することもあります。「スクロールロック」と「ウインドウ枠の固定」の2つが原因でない場合は、ややこしい状況だということが予想されます。さらに調べる前に再起動することをおすすめします。キーボードの不具合→キーボードを取り替える十字キーが動かない原因がエクセルではなくキーボード本体にある場合もあります。ワードなどエクセル以外のソフトで十字キーがが動くかを確認してみて下さい。ほかのソフトだと十字キーを使う機会があまりないので、意外と盲点になりがちです。時間をかけて、「なんだよ〜」とならないように、早めに疑ってみてください。
    Read More
  • エクセルで保護したシートの解除パスワードがわからないときの裏ワザ
    パスワードがわからない保護シートを解除する裏ワザエクセルでシートに保護をかけたときのパスワードを忘れてしまった(誰かがかけたパスワードがわからない)というときに無理やりパスワードを解除する方法を紹介します。シートにパスワードをかけるとデータを変更できなくなります。誤入力やまちがった修正を防ぐためには便利なのですが、値を変更する必要がでてきたときは、パスワードを入力して、変更できるようにしなければなりません。メニューの「校閲」→「シート保護の解除」でパスワードを求められるのですが、このパスワードを忘れてしまったり、パスワードをかけた覚えがない(誰かがかけた?)と修正が出来ません。そこで、こうした場合にパスワードを解除できる裏ワザ的な方法を紹介します。ただし、失敗するとエクセルファイル自体が開けなくなるので、必ずバックアップを取ってから実施してください。バックアップを取って実施とは…該当のファイルをコピーして、もうひとつファイルを作成。(例)「1年生データ.xlsx」をコピーして、「1年生データバックアップ用.xlsx」を作成。パスワード解除作業は「1年生データ.xlsx」で実施し、もし失敗して「1年生データ.xlsx」が開けなくなった場合は、「1年生データバックアップ用.xlsx」が開ける(使える)ようにしておく。拡張子をxlsxからzipに変更パスワードを解除したいエクセルファイルを閉じて、拡張子をxlsxからzipに変更します。変更するときに「拡張子を変更すると、ファイルが使えなくなる可能性があります…」とのメッセージが表示されますが「はい」をクリック。拡張子とはファイル名の最後の「.」以降の部分のことです。Windowsエクスプローラーでファイルを表示したときに拡張子が表示されていない場合は、Windowsエクスプローラーの上部メニュー「表示」から「表示/非表示」にある「ファイル名拡張子」にチェックを入れてください。「sheet1.xml」を作業用フォルダにコピー拡張子を変更したzipファイルを開き、「xl」→「worksheets」の中にある「sheet1.xml」をデスクトップなど一時作業フォルダにコピーする。「sheetProtection」タグを削除作業フォルダにコピーしたxmlファイルをメモ帳などで開き、「sheetProtection」タグを削除して、上書き保存する。上書きしたxmlファイルを戻の場所に戻し、拡張子をxlsxに変更する上書きした「sheet1.xml」をzipファイルの元の場所「xl」→「worksheets」に戻し、拡張子zipをxlsxに書き換える。以上でシートにかけた保護パスワードが解除されるので、値の入力・変更が出来るようになります(通常通りエクセルを開いて編集可能です)。保護パスワードがわからないというのは、前任者が作成したエクセルを引き継いで使っているときに起こりがちです。パスワードを聞いて入力するのが本来のやり方ですが、すでに前任者が退職しているなどでパスワードがわからない場合は、ココで紹介した方法を実施してみて下さい。ただし、ファイルの中身を強引に書き換えることになるので、最初に説明したようにバックアップを必ず取ってから行うようにしてください。
    Read More
  • エクセルでセルの塗りつぶしができない原因と対処法
    塗りつぶしができない原因は条件付き書式エクセルでセルの塗りつぶしができない原因は、条件付き書式が設定されているためです。「60未満は背景を赤(赤で塗りつぶす)」のように、数値によって書式を変更するのが条件付き書式です。そんなの設定した覚えがない…という場合は、元のファイルに条件付き書式が残っていた可能性があります。こうしたことは誰かがつくったエクセルを使いまわしているときに起きがちです。条件付き書式をクリア(解除)してしまえば、通常通りセルの塗りつぶしができるようになります。塗りつぶしができないときの対処法(条件付き書式の解除)範囲を選択セルの塗りつぶしを行いたい範囲を選択します。条件付き書式→ルールの管理上部メニュー「ホーム」の中にある「条件付き書式」から「ルールの管理」をクリックします。ルールの削除表示された条件付き書式ルールから不要なもの選び、「ルールの削除」をクリック(最後に右下の適用を押下)します。このとき何もルールが表示されていない場合は、「1.範囲の選択」が正しく行われていない可能性があります。セルの塗りつぶしができるようになる条件付き書式が解除されると、設定されていた塗りつぶしは消され、手動で塗りつぶし色を指定することができるようになります。条件付き書式を解除しても塗りつぶしができないときは…条件付き書式を解除しても塗りつぶしができない(または、そもそも条件付き書式は何も設定されていない)ときは、まずはエクセルを再起動してみて下さい。まれにエクセルの動作が不安定になり塗りつぶしができなくくなっていることがあります。エクセルを再起動してもダメな場合は、ほかのエクセルファイルで確認してみます。白紙状態でエクセルファイルをつくって、そのエクセルに塗りつぶしが出来るか確認します。もし、白紙から作ったエクセルだと出来るのであれば、できないほうのエクセルファイルには条件付き書式が隠れている可能性があります。シート範囲すべてを選択して、メニューから「条件付き書式」→「ルールの管理」をクリックするなどして確認してみて下さい。
    Read More
  • エクセルでスクロールできない?これで解決します!
    エクセルでスクロールできない2大要因と解決策スクロールできないがバーは動く→ウインドウ枠の固定解除エクセルでスクロールできない原因として最も多いのは、ウインドウ枠の固定を誤った場所に設定してしまったことによるものです。設定した記憶がなくてもタイプミスなどの誤操作で意図せずに設定されてしまっている場合があります。操作がわからなくてあちこちクリックしてるときに設定してしまうことがあります。上の表に対して、A21のセルでウインドウ枠の固定を設定してしまうと、スクロースしても「A16」より前の行が見られなくなってしまいます(下図参照)。【スクロールできない画面】表示→ウインドウ枠の固定→ウインドウ枠固定の解除こうした場合は、上部メニューの「表示」から「ウインドウ枠の固定」を選択し、「ウインドウ枠固定の解除」をクリックすることで、元の状態(スクロールできる状態)に戻ります。ウインドウ枠の固定とはウインドウ枠の固定は、タイトル行のようにスクロールしても固定して常に表示させておきたい行や列に設定するものです。上にサンプルで掲載した表であれば、「B2」のセルを選択してから「ウインドウ枠の固定」を行うと、1行目と1列目(黄色い行と黄色い列)が固定されて、スクロールしても常に表示されるようになります。【B2セルを選択してからウインドウ枠の固定を実施】表が長くなってしまうときなどに使うと便利な機能です。矢印キーでスクロールできない→スクロールロックオン矢印キー「←」「→」「↑」「↓」をクリックすることで画面がスクロールできていたのに、いつの間にかスクロールできなくなってしまった場合は、スクロールロックがオフになってしまったことによるものです。スクロールロックがオンの場合はエクセルの画面左下に「ScrollLock」と表示されます。これが表示されていない場合はオフになっているので、矢印キーではスクロールできません。キーボードの「ScrLk」ボタンをクリックキーボードにある「ScrLk」ボタンをクリックすることでスクロールロックのオンオフは切り替えられます。今の状態がどちらかはエクセル画面の左下で確認してください。キーボードに「ScrLK」ボタンが見つからない場合はスクリーンキーボードを表示キーボードに「ScrLK」ボタンが見つからない場合は、「Ctrl」+「Windowキー」+「O(アルファベットのオー)」でスクリーンキーボードを表示させ、表示されたスクリーンキーボードで「ScrLk」をクリックして下さい。「Windowキー」とはWindowsマーク「4つの四角で窓のようになっているもの」がついているキーのことで、一般的なキーボードでは左下のほうにあります。【スクリーンキーボードでスクロールロックをオンにした状態】参考:スクロールロック時のセル移動なお、スクロールロックがオンになっているときは、矢印キー「←」「→」「↑」「↓」をクリックすると画面がスクロールします。アクティブセル(選択されているセル)を移動させたい場合は、ENTERキーまたはTABキーをShiftキーと組み合わせて使用します。上に移動「Shift」+「ENTER」キー下に移動「ENTER」キー左に移動「Shift」+「TAB」キー右に移動「TAB」キー【スクロールロック時のアクティブセル移動操作】スクロールバーが表示されていないときは?そもそもスクロールバーが表示されていないためスクロールできないという場合は、スクロールバーの表示設定を見直してください。メニューの「ファイル」→「オプション」→「詳細設定」から【次のブックで作業するときの表示設定】というところにある「水平スクロールバーを表示する」「垂直スクロールバーを表示する」にチェックが入っているかを確認してください。この設定はブックごとに設定されるものになります。エクセル以外のソフトでもスクロールできないときは…マウスの故障を疑ってみるなお、ワードやブラウザなどエクセル以外でもスクロール操作ができない場合はマウスの故障が考えられます。マウスを取り換えるかノートパソコンであればタッチバッドでスクロールできるかを確認して下さい。タッチパッドを有効にする方法タッチパッドが無効になっている場合は、次の方法で有効にしてください。Windowsnoスタートメニュー(左下)から「設定」→「デバイス」を選び、左メニューの「タッチバッド」を選択。「タッチパッド」を「オン」にする。再起動でアッサリ解決することもあるWindowsパソコンは動作が一時的に不安定になることがあり、スクロールできないのもこうしたことが原因になる可能性があります。パソコン本体を再起動してみることで、アッサリ解決することもあるので、再起動も試してみて下さい。
    Read More
  • エクセルで並び替えが男女男とぐちゃぐちゃになる理由
    エクセルの並び替えで順番がぐちゃぐちゃになる原因エクセルで名簿を性別順で並び変えたのに、男→女→男のようにぐちゃぐちゃになってしまう理由と回避策を説明します。エクセルの並び替えは「フリガナ」で行われるエクセルの並べ替えは初期設定だとフリガナ情報を使って行われるので、同じ文字でもフリガナ情報がある文字とない文字は別文字として扱われます。このため男→女→男のように一見するとぐちゃぐちゃな順になります。フリガナのある「男」とフリガナのない「男」は別の文字として扱われます。上に例示したデータをPHONETIC関数を使ってフリガナを表示させるとこうなります。「=PHONETIC(セル値)」でセル値のフリガナを表示する表示させたふりがなが「オトコ」となっている「男」とふりがなも「男」の「男」があります。このちがいにより、並べ替えたときに同じ「男」という字なのにわかれてしまう訳です。ふりがなが漢字の「男」となっているのは、フリガナ情報が設定されていないために漢字がそのまま表示されています。エクセルでフリガナがつくケースとつかないケースエクセルの中で「おとこ」と文字入力してから、漢字変換した文字「男」には、エクセルでフリガナ情報が設定されますが、メールなどエクセル以外のところから「男」という文字をコピーして貼りつけたときは、この情報が設定されません。これがフリガナありとフリガナなしにわかれる理由です。フリガナありの文字をエクセルでコピーしてエクセルに貼りつければ、フリガナありとなりますし、フリガナなしの文字をエクセルでコピーしてエクセルに貼りつければ、フリガナなしとなります。フリガナを使わずに並べ替えを行う方法並べ替えのときにオプションを変更することでフリガナを使わずに並べ替えることができます。並べ替え→オプション→「ふりがなを使わない」にチェックこうしてから並べ替えを行えば「ふりがな」は関係なく文字だけで並び替えが行われます。初期値は「ふりがなを使う」にチェックがついているため、並べ替えたときに「男」→「女」→「男」のようにぐちゃぐちゃになってしまいます。フリガナが同じでも並び替えがぐちゃぐちゃになる理由並び替えたのに男→女→男となる理由は「ふりがな」によるものでしたが、「ふりがな」以外にも並び替えがぐちゃぐちゃになってしまうケースがあるので紹介しておきます。数式セルを含む並び替えでぐちゃぐちゃに数式が設定してあるセルを並び替えると、設定している数式によっては並び替えた結果がぐちゃぐちゃになってしまうことがあります。成績処理などで数式を使っているシートは要注意です。こうした場合は、次の手順で並び替えを行ってください。並べ替え用に元のシートをコピーして新しいシート(並び替え用)を作成新しい並び替え用シートで、数式を設定してある列の値を別の列に「値貼り付け」「値貼り付け」を行った列を基準に並び替えを行う半角数字と全角数字の混在数字を含む列の並び替えがぐちゃぐちゃになっているときは、半角数字と全角数字が混在している可能性があります。使用しているフォントによっては半角数字と全角数字の区別がつきにくい場合もあるので気をつけてください。タイトル行を含む並び替えエクセルでは、並び替えを行うときに「先頭行をデータの見出しとして使用する」か否かを選択することができます。この項目はエクセルがデータ自動判定してチェックを入れたり、外したりしています。このエクセルによる自動判定が、こちらの意図とズレている(タイトル行なのにタイトル行として扱ってくれない等)と並び替えがコチラの意図通りに行われません。並び替えを行うときに「先頭行をデータの見出しとして使用する」のチェックボックスがるので、ここが意図通りとなっているかを確認してみて下さい。結合セルを並び替え並び替えがぐちゃぐちゃになるというよりも、並び替えできない原因となるものですが、結合セルを含む列を並び替えしようとしても、エラーとなり並び替えができません。先頭行ではなく行の途中に結合セルが入っている場合など気づきにくいケースがあるので気をつけて下さい。並び替えがぐちゃぐちゃになるのはバグではありませんエクセルで並び替えを行ったときに順番がぐちゃぐちゃになってしまうことをエクセルのバグ(不具合)だと思っている方がいらっしゃるようですが、エクセルのバグではありません。上記のようにぐちゃぐちゃになったように見えるのはフリガナなどの設定によるものです。本ページを参考に並び替え条件などを見直してみて下さい。並び替えてぐちゃぐちゃになったデータを元に戻す方法ぐちゃぐちゃになってしまったデータを戻すには、直前の操作でぐちゃぐちゃになったのであれば、「Ctrl」キー+「Z」キーで、操作を元に戻す(並べ替え前に戻すことができます)。
    Read More
  • エクセルで両面印刷できない原因と裏ワザ的対処法
    エクセルで複数シートの両面印刷ができない原因プリンタが両面印刷に対応していないor設定がオフエクセルで両面印刷をするにはプリンタ自体が両面印刷に対応している必要があります。ワードなど他のソフトでも両面印刷できないプリンタであればエクセルでも両面印刷できません。両面印刷に対応しているプリンタであれば、印刷時に(エクセルの印刷ボタンから)プリンタのプロパティで印刷方法(両面か片面か)を設定することが出来るようになっています。シートを複数選択しておいて、この設定を両面印刷にすれば、基本的に複数シートの両面印刷を行うことができます。シート間での用紙サイズやレイアウトの不一致両面印刷の設定がオンになっていて、複数シートを選択しているのに両面印刷できない場合は、シート間で用紙サイズやレイアウト(上下の余白)が異なっている可能性があります。エクセルで複数シートを両面印刷する場合は、シート間での用紙サイズやレイアウトを一致させる必要があります。異なる用紙サイズ、レイアウトでも両面印刷したい場合の方法は下記「裏ワザ」で解説エクセルまたはパソコン本体の動作が不安定まれにエクセルの動作が不安定になっているために両面印刷できないケースがあります。対象のエクセルファイルを一度閉じてから開き直す。または、パソコン自体を再起動することで両面印刷できるようになる場合もあるので、試してみて下さい。エクセルで複数シートを両面印刷できないときの裏ワザ対象シートをPDFに変換してから両面印刷を行うエクセルで複数シートが両面印刷できないときの裏ワザとしてオススメなのがPDFに変換してしまってから、PDFを両面印刷するという方法です。対象のエクセルファイルを「名前を付けて保存」で「ファイルの種類」で「PDF(*.pdf)」を選択して保存するとPDF形式で保存できます。この方法で保存されたPDFをプリンタの機能で両面印刷するというやり方です。この方法であれば、シート間で用紙サイズやレイアウトがちがっていても両面印刷することができます。「一度、PDFに保存して」といっても、それほど手間のかかる作業ではありません。あれこれエクセルで何とかしようとするよりも効率的で確実な方法です。片面印刷した用紙をプリンタにセットして再印刷もうひとつの裏ワザは片面印刷を2回行って、両面印刷したようにする方法です。片面印刷した用紙をプリンタに裏向きに(白紙のほうが印刷面になるように)セットして、もう片方を印刷するというやり方です。シンプルですがコレも確実な方法。プリンタにセットするときに表裏と上下を間違えないようにセットするのがポイント。最初の1枚をセットして確認してから、残りも印刷することをオススメします。
    Read More
  • エクセルで印刷範囲の点線が動かないときはココをチェック
    改ページプレビューで印刷範囲の青い線が動かないエクセルで印刷範囲を指定するには改ページプレビューで青い線をドラッグすれば良いのですが、この青い線が動かせない(ドラッグできない)場合があります。原因は設定で動かないようにしていることになるものです。そのような設定をした覚えがないと思っても、別の設定を行っているときに誤操作でしてしまっている可能性があります。下記の設定を確認してください。点線だけでなく青線(実線)が動かせない場合も同じです。印刷範囲の青い線を動かす設定エクセルの上部メニューから「ファイル」→「その他」→「オプション」を選択。Excel2019の場合です。表示された画面で右側メニューの【詳細設定】をクリック。【フィルハンドルおよびセルのドラッグアンドドロップを使用する】にチェックを入れます。ここのチェックが外れていると改ページプレビュー画面で青線(点線、実線とも)を動かすことができません。チェックを外しても改ページプレビューを開かないと気がつかないので、別の設定を行ったときに、間違ってチェックを外してしまっている可能性があります。この前までは動かせていたのに、急に動かせなくなったという場合は、何か別の設定を行っているときにココのチェックを外してしまったことが考えられます。改ページプレビューでの青線:点線と実線のちがいエクセルの改ページプレビューを画面には青い実線と青い点線が表示されています。実線は印刷範囲を表し(実線で囲まれた部分がすべて印刷される)、点線はエクセルが自動的に設定した改ページの位置(印刷したときにページがわかれる範囲)ろ表したものです。印刷範囲がすべて1ページに収まる場合は点線は表示されません。
    Read More
  • エクセルでデータの入力規則ができない原因と回避策
    データの入力規則ができない原因4選と回避策エクセルでデータの入力規則ができないときは次のことを確認してみて下さい。セルが保護されていないかシートやセルが保護されている場合、データの入力規則が設定できません。保護されたシートでは、特定の操作が制限されるためです。回避策)保護を解除上部メニューの「校閲」→ 「シートの保護を解除」または「ブックの保護を解除」をクリックし、保護を解除してから、データの入力規則を再設定してください。セルが結合されていないかエクセルのバージョンにより、結合されたセルにデータの入力規則が適用できないことがあります。また、設定できても正常に動作しないこともあります。回避策)セルの結合を解除該当するセルを選択してから、上部メニューの「ホーム」→「セルの結合解除」をクリック。結合を解除後、入力規則を再設定してください。テーブル形式(表形式)になっていないかテーブル形式(表形式)になっている範囲のセルは、データの入力規則が正しく動作しないことがあります(テーブル形式だと入力規則ができないというわけではありません)。回避策)テーブルを範囲に変更テーブルの範囲を選択してから上部メニューの「テーブルデザイン」→「範囲に変更」をクリックして、テーブル形式を解除後にデータの入力規則を再設定。一度、範囲に変更してからデータの入力規則を設定し、その上で再度テーブルに変換すると正しく動作することがあります。外部データソースにリンクしていないか外部データソース(他のシートや外部ファイル)にリンクしているセルは、入力規則を適用できない場合があります。こちらも必ずしもできないというわけではありません。回避策)外部リンクを解除外部リンクの設定を確認し、「データ」→「リンクの編集」からリンクを解除して、データの入力規則を設定する。いずれのケースでもない場合は…最後の手段上記のいずれのケースにもあてはまらない場合は、エクセルの動作が不安定になっている可能性があります。次のことで回避できることもあるので試してみて下さい。対象のエクセルファイルを閉じて開き直す開いているエクセルファイルをすべて閉じてから開き直すパソコン自体を再起動するエクセルファイルを他のパソコンにコピーして、そのパソコンで動作を確認するエクセルの動作が不安定になる原因としては、アプリ(ソフト)やファイルを開きすぎてメモリ不足になっていることや、定期的に再起動を行っていないためWindowsアップデートが適用されていないことなどが考えられます。こうした状況になっているときの対応策がパソコン本体の再起動です。エクセルのデータ入力規則でできること日付入力で土日はNGとするB1セルに入力規則を設定した例ユーザー設定の数式で「=AND(WEEKDAY(●, 2) 土日を入力できないようにすることができます。●はA1など入力規則を設定するセル番地半角入力はできないようにする(全角入力のみOK)ユーザー設定の数式で「=LEN(●)*2=LENB(●)」と設定することで全角文字のみの入力になります。LENは文字の長さを返す関数。LENBは文字のバイト数を返す関数。全角文字は1文字が2バイトなので2倍している。リストとの重複をNGとする例)A2セルからA20セルに設定されている値は、D1セルに設定できないユーザー設定で「=COUNTIF(▲,●)=0」と設定することで▲(範囲内)に設定されている文字は●セルには入力できないようになります。指定の文字で始まるようにするユーザー設定で「=LEFT(●, 3)="ID-"」と設定することで●セルには「ID-」で始まる文字しか入力できなくなります。LEFTは左から指定した文字数分を切り取った文字。上の例では「ID-」が「3文字」なので「3」を指定している。
    Read More
  • エクセルでQRコードが作成できないときの裏ワザを紹介
    エクセルでQRコードが作成できないときの回避策エクセルでは「Microsoft Barcode Control 16.0」を使うことでQRコードを作成することができますが、「Microsoft Barcode Control 16.0」が表示されないとQRコードが作成できません。Microsoft Barcode Control 16.0は、メニュー「開発」から「コントロール」→「挿入」で選択できます。アクセスが入っているパソコンの場合は、「Microsoft Barcode Control 16.0」が表示されますが、アクセスが入っていないと表示されません。こうした場合は、「Microsoft Barcode Control 16.0」を個別にインストールすることができるのですが、職場ではセキュリティーポリシーなどで禁止されている場合もあると思います。そこで、「Microsoft Barcode Control 16.0」が使えずQRコードが作成できないときの裏ワザを3つ紹介します。インターネットに接続可能ならオンラインツールを使用するそもそも、QRコードを作成するだけであれば、エクセルにこだわる必要はありません。オンライン上でQRコードを作成できるツールがあります。例えば、下記「QRのススメ」は無料でアカウント登録不要で使用できます。⇒ QRのススメインターネットに接続可能であれば、こうしたものを活用するのがカンタンです。Chromeブラウザで作成URLをQRコードにするのであれば、Chromeブラウザの機能で作成することもできます。ブラウザ上で作成したいURLを表示させておいて、右クリックすると「このページのQRコードを作成」というメニューが出てきます。ただし、この方法で作成したQRコードは中央に恐竜のようなイラストが入ります。このイラストが相応しくないと感じられる場合は、別の方法でQRコードを作成してください。ワードの差し込み印刷機能を使うインターネットに接続できない(または接続したくない)場合はワードの差し込み印刷機能を使ってQRコードを作成することができます。差し込み印刷なので、エクセルファイルとワードファイルを用意することになります。エクセルファイルはQRコードにしたい文字(URL)を設定。ワードで新規ファイルを作成し以下の手順を実施。メニュー「差し込み文書」→「宛先の選択」→「既存のリストを使用」→用意したエクセルファイルを指定メニュー「バーコードフィールドの挿入」→「フィールドとバーコードのタイプを選択」→「バーコードのタイプ」で「QRコード」を選択→「OK」メニュー「結果のプレビュー」でQRコードが表示される表示されたQRコードはコピーして画像ファイルとして保存することができます。
    Read More
  • エクセル計算式が合計できないで「0」となる原因と対策
    全角数字はエクセルで合計できないので注意エクセルで計算式(SUM関数など)を正しく設定しているハズなのに合計できない(結果が0になってしまう)原因は、計算式が対象としている値が全角数字になっていることが考えられます。全角数字と半角数字の判別がつきにくいフォントがあるフォントによっては全角数字と半角数字の見分けがつかないものがあります。上の図では「名前B」列の数字は、いずれも全角数字です。学校でよく使われる「UDフォント」では、「UD デジタル 教科書体 N-B(上の図の右)」は全角数字と半角数字のちがいが一目瞭然ですが、「UD デジタル 教科書体 NK-B(上の図の左)」では見分けがつきません。「UD デジタル 教科書体 NK-B(上の図の左)」を使っていると、ほかと同じように数値も入力しているのに、どうして合計できないのかと思ってしまいがちなでの注意が必要です。全角数字で入力した場合はエラー表示される…とは限らないエクセルをある程度、使用している人なら、全角数字で入力した場合は、セルの左上に緑の三角マークが表示されて、クリックするとエラーメッセージ「数値が文字列として保存されています」がわかるので判別できると思うかもしれませんが、このマークは設定により表示されないこともあります。メニューの「ファイル」→「その他」→「オプション」→「数式」から表示される「エラーチェック ルール」という項目の「文字列形式の数値、またはアポストロフィで始まる数値(H)」にチェックが入っていないと全角数値で入力しても緑の三角マークは表示されません。エクセルを知っている人にとっては落とし穴になるところなので気をつけて下さい。「合計できない」状態になることを防ぐための対策成績処理などでテストの点数が合計できないと大きなトラブルとなります。すべて合計できなくて「0」になるなら、一目でミスとわかるのでいいのですが、一部の数値だけ合計できていない(一部の数値だけ全角で入力されている)と気づきにくく、混乱してしまいます。こうしたことを防止するためには下記の3つが大切です。半角数値で入力することを徹底全角数字と半角数字の見分けがつきやすいフォントを使用する「オプション」→「数式」の「エラーチェックルール」で「文字列形式の数値、またはアポストロフィで始まる数値(H)」にチェックが入っていることを確認大きなトラブルにならないように確認・徹底しておくことをオススメします。
    Read More
  • エクセルで###と「文字化け」したときの解決策
    ###と表示・印刷されたときの解決策エクセルを使っていると数字が「##」と表示されてしまうことがあります(下図)。また、画面で見ると数字が出ているのに、印刷すると##になってしまうことも。「文字化け」という言葉を知っている(聞いたことがある)と、文字化けしたのかと思ってしまいますが、そうではありません。これは表示幅の問題で、すぐに解決できます。列の幅を広げれば解決エクセルで##と表示(印刷)されてしまうは、列の幅が狭いからです。下図で言えば、C列の幅が狭いということです。##と表示される理由C列の幅を広げれば、数字が表示されるようになります。列の幅を広げる方法C列の幅を広げるのであれば、C列とD列のあいだにカーソル(マウス)をあわせます。カーソルが「←→」のマークになったところで、マウスをクリックして横に動かします。これでC列の幅が広がり数字が表示されるようになります。印刷すると##になる場合も同じ画面では数字が表示されているのに、印刷すると##になってしまうという場合も同じです。画面で表示されていても、少し余裕を持たせて幅を広げてみてください。これは使用しているプリンタと画面の環境の違いに起きてしまう現象です。理屈はわからなくても、幅を広げれば解決すると覚えておけば大丈夫です。エクセルを使っていると、誰もが一度は経験する現象です。文字化けとは関係ありません。すぐに解決できるものですので、上記の方法を参考にしてみてください。ホンモノの文字化けは文字コードのちがいが原因エクセルで##ではなく、ホンモノの「文字化け」になった場合は、文字コードのちがいが原因です。よくあるケースは「UTF-8」で作成されたファイルを開こうとするときに、エクセルが文字コードを「Shift-JIS」と認識してしまうことによるものです。エクセルは優先的に文字コードを「Shift-JIS」と認識します。こうした場合は作成した文字コードを指定して、エクセルで開くことで文字化けが解消します。
    Read More
  • エクセルで「1-1」を「1月1日」でなくそのまま表示させる方法
    「1-1」を「1月1日」でなく「1-1」で表示させる方法エクセルで困ってしまうことのひとつが1年1組のつもりで「1-1」と入力したのに、自動的に(勝手に!)「1月1日」に変換されてしまうことです。困りますよね。1-1が1月1日になってしまうエクセルとしては、「気を利かせてる」つもりなんでしょうが、裏目なんですよね。1-1とくれば学校では1年1組を意味することのほうが多いので。1月1日と変換させずに「1-1」のまま表示させる方法を解説します。セルの書式設定→表示形式を文字列に1-1と表示したいセルで右クリックし、セルの書式設定を選択。セルの書式設定で文字列を選択。これで入力した通りに表示されるので、「1-1」なら「1-1」のまま表示されます。セルの書式設定は複数のセルを一括して行うこともできるので、特定の列を選択した状態で行えば、その列はすべて入力した通りに表示されます。(A列をすべて文字列に設定した例)A列は年月形式に変換されずに、入力した通りに表示されます。セルの書式設定を使わない方法手っ取り早く、学年と組を入力したいのであれば、セルの書式設定を使わない方法もあります。1-1に記号を加えて、【1-1】や(1-1)とする1-1に記号を加えて、【1-1】や(1-1)のようにすれば、1月1日と変換されずに、そのまま【1-1】や(1-1)と表示されます。1-1の前に「」をつける方法もあり1-1と入力する前に記号の「」をつけることでも、そのまま1-1と表示させることが可能です。とりあえず、すぐ入力したいというときはコチラの方法も使ってみてください。
    Read More
  • エクセルで1ページに印刷できないときの解決策
    エクセルでの印刷範囲の指定方法エクセルを印刷したときのページの区切りは、エクセル初心者にとってわかりにくいですよね。1ページに収まるように印刷したいのに、途中で切れて2ページになってしまうとか。ワードならどこまでが1ページか画面で見て分かりやすいのですが、エクセルは違います。エクセルでは、どこまでを1ページにするかを印刷範囲で指定するのです。エクセルでの印刷範囲の指定方法エクセルの印刷範囲はメニューの「表示」→「改ページプレビュー」で確認できます。メニューの「表示」→「改ページプレビュー」をクリック画面に表示される青い線が印刷されるページの範囲を表わしています。上の図は、点線の所までが1ページという意味です。青い線を動かして印刷範囲を変更画面に表示されている青い線は、ドラッグして動かすことができます。青い線を動かすことで1ページに収めることができます。(自動的に印刷されるサイズが縮小されます)ページレイアウトで印刷範囲を変更することも可能改ページプレビューで青い線を動かす以外の方法として、ページレイアウト画面で印刷範囲を変更することもできます。表示→改ページプレビューにした後で、ページレイアウトを選択ページレイアウト→拡大・縮小印刷を変更拡大・縮小印刷の部分を変更することで印刷範囲が変わります。下記の図は「横:自動」を「横:1ページ」に変更しました。「横:1ページ」はヨコが1ページに収まるようにという意味です。初期値は「横:自動」「縦:自動」「拡大/縮小:100%」となっています。縦を1ページに収めたいのであれば、「縦:1ページ」に変更します。改ページプレビューから元の編集画面に戻すのは「標準」印刷イメージを確認する改ページプレビュー画面から元の編集画面に戻すには、メニューの「標準」をクリックしてください。
    Read More
  • エクセルで計算結果が違うときに最初に確認すべきこと
    計算が正しくない理由エクセルを使っていて計算が正しく行われないときに最初に確認すべきことは、数字が全角で入力されていないかです。初心者がやってしまいがちなミスなので気をつけましょう。エクセルは全角で数字を入力すると計算できない4月から3月までの数字をクラス別に合計する上のような表があるとします。上の表では1組と2組は正しく計算されていますが、3組が計算されていません。どうしてでしょうか?原因は3組の数字が全角で入力されているからです。(1組と2組は半角で入力されています)エクセルでは全角で入力された数字は文字列として扱われます。文字列は計算できません。このため全角数字で入力された3組は計算できないというわけです。エクセルで計算させるには、半角で数字を入力する必要があります。一部だけ全角になっているケースに注意!気をつけなければならないのは、一部だけ数字が全角になっているケースです。上の表で間違っている場所があることに気がつきますか?合計の欄に「それらしい数字」が出ているので見落としがちですが間違っています。3組の11月の数字「11」が全角で入力されています。このため合計が本来の数字から11だけ少なくなっています。出来ている表の一部の数字だけをあとで書き換える場合などに置きやすいミスです。エクセルでは数字を入力するときは半角にすることを忘れないようにしてください。
    Read More
  • エクセルで上のメニューが消えたときの戻し方
    上のメニューが消えたときの戻し方エクセルでいつも上のほうに表示されるメニューボタンが消えたときの戻し方を説明します。赤い線で囲っている部分が消えて、こうなってしまったときの戻し方(再表示の方法)の説明です。ちなみに、上の赤い線で囲った部分は『リボン』と言います。『エクセル リボン 再表示』とかで検索すれば出てくるのですが、『リボン』という言葉を知らないと検索できないですよね。このリボンはボタン一つで表示したり、再表示させたりすることができます。リボン(上のほうにあるメニュー)を再表示させる方法エクセルの画面右上にある「V」の字に似たボタンを押せば再表示されます。小さくて気づきにくいかもしれませんが、右上を探してみてください。ここを押すだけで、元のように表示されます。ちなみに、リボンが表示されているときは「V」のボタンが反対向きになっています。この状態で押すと、リボンの部分が隠れる(非表示になる)というわけです。このボタンで切り替えを行ってください。
    Read More
  • エクセルで数式セルを探す方法(数式の表示以外もあり)
    「数式の表示」よりわかりやすい数式セルを探す方法エクセルでは上部メニューの「数式」→「数式の表示」をクリックすることで、数式セルを見つけることができますが、セルには数式が表示されるので視認性が高いものではありません。文字がゴチャゴチャしてしまい見にくいですよね。数式セルが隣同士だと、さらに判別しにくくなります。そこで、条件付き書式を使って数式が設定されているセルの色を変える方法を紹介します。(↑色のついているセルには数式が設定されています)条件付き書式を使って数式セルを探す方法条件付き書式→新しいルール数式セルの判定対象とするセルの範囲を選択してから、メニューの「ホーム」→「条件付き書式」→「新しいルール」を選択します。数式を使用して、書式設定するセルを決定→数式入力「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択し、以下の数式を入力します。【入力する数式(半角で入力)】=isformula(セル値)セル値には判定対象として指定した範囲の左上のセル値を設定します。(例)=isformula(b2)書式を設定→OK「書式」をクリックして、塗りつぶしを設定してから、「OK」をクリック。【完成】条件付き書式による数式判定数式が設定されているセルと設定されていないセルの判別がつきやすいので、活用してみて下さい。
    Read More