学校の先生のためのエクセル使い方教室

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  • エクセル縦書きで文字間隔を詰めるテクニック(余計なスペースを削除)
    縦書きで文字の間隔を詰めるにはエクセルで縦書きにしたときに出来る余分なスペースを削除して、文字間隔を詰める(ギュッと短くする)方法を紹介します。左の図はフォントサイズは同じです。A列では文字と文字のあいだ(例:「保」と「健」のあいだ)に余計なスペースが入っていて、全体的に間延びした印象になってしまっています。これは設定を変えるだけでC列のように余分なスペースを削除することができます。エクセルでの縦書きの設定方法(通常)エクセルで文字を縦書きにするには、セルの書式設定から「配置」→「方向」で(文字列)となっていることをクリックします。(文字列)が黒背景の白抜きとなったら、右下の「OK」を押下。これで文字が縦書きになりますが、これだと文字のあいだに余白が入り文字間隔が拡がってしまいます。この間隔を詰める方法を解説します。縦書き設定にしないで横書き設定のまま一文字ずつ改行(「保」で改行、「健」で改行…)するやり方でも、文字間隔は同じようになります(余分なスペースが入る)。エクセルで文字間隔を詰める縦書きの設定方法文字入力後にフォント名の頭に半角で「@」をつけます(キーボードから入力)。すると、文字の向きが上の図のように変わります。上部メニューから「右へ90度回転」を選択します(文字を選択状態にしてから)。【完成】これで縦書きにしても文字と文字のあいだに余計な空白がない状態になります。通常の縦書きにする方法だと余計な空白が出来てしまうことで文字が間延びした印象になりますし、表全体が大きくなってしまいます。フォント名に「@」をつけて、「右へ90度回転」で全体をスッキリさせることをオススメします。印刷すると縦書きの文字がうまく表示されない原因は?パソコンの画面上や印刷プレビューで見たときは正しく表示されているのに印刷すると文字がズレてしまうことがあります。これはプリンタドライバや使用フォントの影響によるものです。縦書きか横書きかに関わらず発生するので、こうした場合は「PDFに変換してから印刷する」「使用していフォントを変更する」などで対応してください。1文字ずつ改行では文字間隔は詰められないちなみに、横書きのまま1文字ずつ改行することで縦書き風にみせる方法では、文字間隔を詰めることはできません。エクセル縦書きの長さ(文字間隔)のちがいを比較フォントによる文字間隔のちがいフォントを変えることで文字間隔が詰まるケースもあります。「メイリオ」や「游ゴシック」は縦に長くなりがちです。フォントサイズはすべて「12」で同じ。セルの書式設定から「配置」→「方向」で縦書きを指定した場合。縦書き方法によるちがいフォントが同じであれば、フォント名に「@」とつけて「右へ90度回転」が最も文字間隔が詰まる方法です。フォントはすべて「UD デジタル 教科書体 N-B」で、サイズは「12」。
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  • 【先生向け】エクセルのPDF変換がズレる!名簿やプリントを1ページに収める解決法
    せっかく時間をかけて作成した学級通信や成績表。いざ印刷や配布のためにPDF化しようとしたら、「右端の列が次のページにはみ出している」「文字が見切れている」といった経験はありませんか?忙しい校務の合間に、エクセルの微調整に何度も時間を奪われるのは非常にストレスですよね。この記事では、学校の先生方に向けて「エクセルをPDF化するとズレる原因」と、名簿やプリントを思い通りに1ページにピタッと収める具体的な解決手順を分かりやすく解説します。エクセルで作成したプリントがPDF変換でズレる原因そもそも、なぜエクセルの画面上では綺麗に収まっているのに、PDFに変換するとズレてしまうのでしょうか。その原因は主に以下の2点にあります。なぜ起きる?エクセルとPDFの「用紙サイズ」や「余白」の認識違いエクセルはもともと「表計算ソフト」であり、「文書作成ソフト(Wordなど)」のように印刷を大前提とした作りになっていません。そのため、画面上の表示(ピクセル単位)と、PDF出力時の計算(印刷単位)の間にわずかな誤差が生じ、その蓄積が「ズレ」や「はみ出し」となって現れます。学校のPC環境(プリンター設定・フォントの違い)による影響職員室のPCで設定されている「通常使うプリンター」のドライバーによっても、エクセルの余白や文字の描画幅は変化します。別の先生が作ったファイルを自分のPCで開いてPDF化したらズレてしまった、という場合は、PC環境やプリンター設定の違いが影響しているケースがほとんどです。【即解決】「エクセル PDF 変換 ズレる」を防ぐ5つの手順原因が分からなくても大丈夫です。以下の5つの手順を上から順に試すだけで、ほとんどのズレやはみ出しは解決できます。1. 「ページレイアウト」表示で実際の印刷イメージを確認する作業を始める前に、画面右下のアイコン、または「表示」タブから「ページレイアウト」を選択しましょう。普段作業している「標準」ビューではなく、実際の印刷(PDF化)イメージに近い状態でA4やB4の枠線を確認しながら作業を進めるのがズレを防ぐ第一歩です。2. 「改ページプレビュー」で青い線を動かして範囲を強制指定最も手っ取り早い解決法です。「表示」タブから「改ページプレビュー」をクリックすると、印刷される範囲が青い線で囲まれます。2ページ目にはみ出してしまった青い点線を、マウスでドラッグして1ページ目の外枠まで引っ張るだけで、強制的に1ページ内に収めることができます。3. 「シートを1ページに印刷」機能を使うエクセルで児童・生徒名簿を管理・作成している先生に特におすすめの方法です。「ファイル」>「印刷」画面を開き、設定の一番下にある「拡大縮小なし」のプルダウンをクリックします。そこから「シートを1ページに印刷」を選ぶと、エクセルが自動的に全体の縮小率を計算し、はみ出していた名簿の右端の列や下の行をぴったり1枚のPDFに収めてくれます。4. 列の幅や行の高さを手動で固定し、自動調整をオフにするセルをダブルクリックして「列幅の自動調整」を行うと、PDF出力時の環境の違いによって文字が見切れる原因になります。列の幅や行の高さは、自動調整に頼らず、少し余裕を持たせて手動で広めに設定(固定)しておくことで、変換時の予期せぬズレを防げます。5. 「名前を付けて保存」でPDF化するオプション設定を見直すPDFを作成する際、「ファイル」>「名前を付けて保存」からファイル形式を「PDF」に選択します。このとき「オプション」ボタンを押し、発行対象が「選択した部分」や「ブック全体」ではなく「アクティブなシート」になっているか確認しましょう。また、印刷品質を「標準」にしておくことでレイアウト崩れを防ぎやすくなります。【シーン別】学校の先生向け!こんな時のPDF変換ズレ・はみ出し対処法学校の業務でよく扱う書類ごとに、特有のズレ対策をご紹介します。学級通信に挿入した写真やイラストがずれる・消える場合行事の写真やイラストを挿入した学級通信をPDF化すると、画像だけがズレることがあります。画像の上で右クリックして「サイズとプロパティ」を開き、プロパティの「セルに合わせて移動やサイズ変更をしない」にチェックを入れてください。これで画像のレイアウトが固定されます。生徒名簿で右端の列だけが2ページ目にはみ出してしまう場合名簿の「備考欄」や「出欠欄」など、一番右の列だけが次のページに押し出されてしまう場合は、上述した「シートを1ページに印刷」が有効です。また、余白設定を「狭い」に変更するだけでも、ギリギリはみ出していた列がスッと1ページに収まることが多いです。掲示物・時間割|文字の改行がおかしくなる・見切れる場合セルの幅いっぱいに文字を入力していると、PDF化した際に最後の一文字が消えたり、意図しない場所で改行されたりします。セルの末尾に余裕を持たせるか、「Alt + Enter」キーを使って、単語の区切りの良いところで強制的に改行(セル内改行)を入れておくと綺麗に出力できます。もうズレない!キレイにPDF化するための予防策作成後の修正の手間を省くため、ファイルを作り始める段階で以下の予防策を取り入れておきましょう。最初から「游ゴシック」や「MS明朝」など標準フォントを使う特殊なフォントやフリーフォントを使うと、PDF化するエンジンが文字の幅を正確に計算できず、ズレの大きな原因になります。校務のプリントでは、Windowsの標準フォントである「游ゴシック」や「MS明朝」「MSゴシック」を使用するのが最も安全です。セルの書式設定で「縮小して全体を表示する」にチェック名前が長い児童・生徒がいる場合など、セルから文字がはみ出すのを防ぎたい時は、対象のセルを選択して右クリック>「セルの書式設定」を開きます。「配置」タブにある「縮小して全体を表示する」にチェックを入れておけば、文字数が多くなっても自動的にフォントサイズが小さくなり、見切れを防止できます。Googleスプレッドシートを併用する場合の注意点最近は校務でGoogleスプレッドシートを使う機会も増えています。スプレッドシートからエクセル形式(.xlsx)でダウンロードしてPDF化する場合、余白や行の高さの設定がリセットされたり、変わってしまったりすることがあります。スプレッドシートで作成したものは、エクセルを通さず、スプレッドシートの画面から直接PDFとしてダウンロード(保存)する方がズレにくく確実です。まとめ:エクセルのPDF変換ズレを無くして校務を効率化しよう!エクセルのPDF変換時に起きるズレやはみ出しは、機能の仕様や環境の違いによるものですが、コツさえ掴めば一瞬で解決できます。改ページプレビューで青い線を動かす「シートを1ページに印刷」を設定する列幅や行高に少し余裕を持たせるまずはこの3つを意識するだけで、学級通信や名簿のPDF化が格段にスムーズになります。ぜひ明日の校務から活用し、空いた時間を教材研究や子どもたちと向き合う時間にあててください!
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  • 【先生向け】エクセルが重い原因はこれ!成績表や名簿を劇的に軽くする対処法
    成績処理の真っ只中や、急ぎで名簿を修正したい時に限って「エクセルがフリーズして動かない」「文字を入力するたびに数秒待たされる」といった経験はありませんか?忙しい先生方にとって、パソコンの待ち時間は校務における大きなストレスであり、貴重な時間のロスに直面します。この記事では、学校現場特有の「エクセルが重くなる原因」を紐解き、重いファイルを劇的に軽くする具体的な対処法を解説します。今日から使える設定を見直して、サクサク動くエクセルで校務を効率化しましょう!成績処理中に固まる…「エクセルが重い」と感じる主な原因そもそも、なぜ学校のエクセルファイルは重くなりがちなのでしょうか。まずは、先生方のファイルによく見られる「重くなる原因」を4つ紹介します。数千行にわたる児童生徒のデータと複雑な計算式の積み重ね学年全体の成績表や数年分のテスト結果を1つのファイルにまとめていると、データ量は膨大になります。さらに、平均点や評定を出すための関数(IF、VLOOKUPなど)が全校生徒分設定されていると、ファイルを開いたり数値を入力したりするたびに再計算が行われ、動作が非常に重くなります。前任から引き継いだファイルに潜む「大量の不要な書式」学校現場あるあるなのが「何年も前から引き継がれている秘伝のファイル」です。歴代の先生方が少しずつ修正を加えた結果、使われていない非表示の列や、不要なデータが裏側に蓄積し、ファイルサイズを無駄に肥大化させていることがよくあります。名簿や座席表に貼り付けた「高画質な写真」が容量を圧迫児童生徒の顔写真入りの名簿や座席表を作成する際、デジカメやスマホで撮影した高解像度の写真をそのまま貼り付けていませんか?エクセルの見た目は小さくても、写真の元データが大きいため、ファイル全体がすぐに数十MB(メガバイト)という重さになってしまいます。条件付き書式がシート全体に重複して設定されている「赤点の人を赤字にする」「欠席者に色をつける」といった『条件付き書式』は便利ですが、セルのコピー&ペーストを繰り返すうちに、同じルールが何重にも設定されてしまうことがあります。これがエクセルの動作を著しく遅くする原因の一つです。【即効】エクセルが重いファイルを劇的に軽くするための具体的ステップ原因が分かったところで、エクセルを軽くする実践的な手順をご紹介します。まずはこの5つを試してみてください。1. 「Excel バイナリ ブック (.xlsb)」形式で保存する最も簡単で効果が高い方法です。ファイルを保存する際、「名前を付けて保存」からファイルの種類を「Excel バイナリ ブック (*.xlsb)」に変更して保存し直してみてください。通常の形式(.xlsx)よりもデータを効率的に圧縮して保存するため、ファイルサイズが半分〜3分の1程度になり、開く・保存する速度が劇的に向上します。2. ジャンプ機能で「目に見えない不要なオブジェクト」を削除間違えて挿入された透明な図形や、コピー時に紛れ込んだ見えないオブジェクト(テキストボックスなど)が重さの原因になることがあります。キーボードの「F5」キー(または Ctrl + G)を押して「ジャンプ」ダイアログボックスを開く「セル選択」ボタンをクリックし、「オブジェクト」を選んで「OK」これでシート内の隠れた図形が全選択されるので、不要なものであれば「Delete」キーで一括削除します。3. データの最終セルを確認し、不要な行と列を完全に削除するエクセルが「データが入っている」と誤認識している範囲が広すぎると重くなります。「Ctrl + End」キーを押して、カーソルが飛んだ場所を確認してください。表のデータよりも遥か右下(何万行目など)に飛んだ場合は、そこまでの空白の行と列を選択し、右クリックから「削除」を実行して上書き保存しましょう。4. 重い関数(VLOOKUPやOFFSET等)を値貼り付けやINDEX関数に置き換える成績処理が終わって「もう数値が変わらない」データであれば、数式の入ったセルをコピーし、同じ場所に「値として貼り付け」をして関数を消してしまいましょう。どうしても関数を残す必要がある場合は、計算負荷が高いVLOOKUP関数ではなく、XLOOKUP関数や、INDEX関数とMATCH関数の組み合わせに変更すると動作が軽くなります。5. 「数式の計算方法」を手動に切り替える点数を1つ入力するたびに数秒フリーズする場合は、「自動計算」を止めましょう。「数式」タブ > 「計算方法の設定」 > 「手動」にチェックを入れます。これを入力を終えるまで設定しておけば、入力時のストレスはゼロになります。計算結果を反映させたい時だけキーボードの「F9」キーを押せば、一斉に計算が行われます。【シーン別】先生の悩みを解決!エクセルを軽くして校務をスムーズにするコツ学校の業務でよく使うファイルの種類ごとに、サクサク動かすためのコツを紹介します。成績管理表|再計算を止めて、入力作業のストレスをゼロに成績入力期間中は、前述した「計算方法を手動にする」設定が必須です。また、別シートや別ファイルからデータを参照(リンク)していると非常に重くなるため、必要なデータはできるだけ1つのシート内に「値」としてコピーしてから作業することをおすすめします。学級通信・掲示物|画像を圧縮する写真やイラストを多用したファイルは、画像の圧縮を行いましょう。画像を選択した状態で、「図の形式」タブ > 「図の圧縮」をクリックします。「この画像だけに適用する」のチェックを外し、解像度を「電子メール」または「Web」用のサイズに設定してOKを押すと、ファイル内のすべての画像サイズが一気に軽くなります。共有名簿|「ブックの共有」や「条件付き書式」を整理学年で共有しているファイルが重い場合は、「ホーム」タブ > 「条件付き書式」 > 「ルールの管理」を開いてみてください。同じルールが何十個も並んでいたら、一旦すべて削除して、必要な範囲だけに再設定し直すことで、ファイルがスッキリして同期エラーも減ります。もうイライラしない!エクセルを常に軽く保つ運用ルール一度軽くしたファイルを再び重くしないための、日々のちょっとした運用ルールです。不要になった古いシートは別ファイルに切り出す「昨年度」「一昨年度」といった過去のシートを1つのファイルに残したままにしていませんか?頻繁に使わない過去データは、「過去データ保管用」などの別ファイルに移動(切り出し)し、今年度用のファイルは常に最新のシートだけにしておきましょう。書式(色や枠線)の設定は必要な範囲だけに限定する列を選択して(例えばA列全体など)、一番下まですべてに色を塗ったり、枠線を引いたりするのは絶対にやめましょう。データが入っている「必要なセル範囲」だけを選択して書式を設定するのが、エクセルを重くしない鉄則です。OneDriveや校内サーバーとの同期タイミングに注意する学校のネットワーク環境によっては、校内サーバーやOneDrive上に直接保存しながら作業すると動作が遅くなることがあります。一時的にデスクトップ(ローカル)にファイルを保存して作業を行い、完成してからサーバーに戻すという手順を踏むと、驚くほどスムーズに作業できることがあります。まとめ:エクセルを軽くして、成績処理や校務の時間を短縮学校現場でエクセルが重くなるのは、長年のデータの蓄積や、複雑な成績処理の数式などが原因です。しかし、以下のポイントを押さえれば劇的に改善できます。バイナリ形式(.xlsb)で保存する不要なオブジェクトや広い空白範囲を削除する成績入力時は計算方法を「手動」にするエクセルの待ち時間がなくなれば、その分だけ教材研究や子どもたちと向き合う時間を増やすことができます。今日からすぐに試せる方法ばかりですので、ぜひご自身のファイルを見直して、快適な校務環境を手に入れてください!
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  • エクセルでF2キーやF4キーが使えない原因と代替策
    エクセルでF2キーが使えない原因と回避策エクセルでF2キーは参照モードから編集モードに切り替えるときに使えます。参照モードのときにF2キーを押すと、編集モードになりセル値の編集ができるようになります。【F2キーを押したことで編集モードとなり、セルに値の入力ができるようになる】F2キーが使えない原因(キーボードの設定)一部のノートパソコンやキーボードでは、F2キーが音量調整や画面の明るさ変更などの用途で設定されていることがあります。こうしたときは、F2キーを押してもエクセルの機能が働きません。キーボード設定で使えないときの回避策Fn+F2キーで有効に上記の原因であれば、Fn(ファンクション)キーを押しながら、F2キーをクリックすることでエクセルに割り当てられている機能が有効となります。Fn+ESCでノートパソコンやキーボードに割り当てられている機能を解除して、F2キーだけでエクセルの機能を有効にすることが出来る場合もあります。F2キーが使えない原因(エクセルのオプション設定)ほかの原因としては、エクセルの設定でセルを直接編集するが無効になっている場合もあります。オプション設定で使えないときの回避策セルを直接編集するのオプションを有効にエクセルの設定「オプション」から「詳細設定」を選び、「編集オプション」の中にある「セルを直接編集する」にチェックを入れると、F2キーで編集できるようになります。ここのチェックが外れている場合はセル値の編集は数式バー内で行います。エクセルでF4キーが使えない原因と回避策エクセルでのF4キーには次の2つの役割があります。前の操作をくり返すセル値の絶対参照→相対参照の切り替え「前の操作をくり返す」というのは書式設定で設定した内容(セルの背景の色など)を他のセルにも適用したいときに便利です。F2キーを押せば、同じ設定が適用されます。「セル値の絶対参照→相対参照の切り替え」は、計算式を入力するときの機能です。例えば【=SUM(A1:A3)】となっているところで、【A1:A3】を選択状態にしてF4キーを押すと、【A1:A3】→【$A$1:$A$3】→【A$1:A$3】→【$A1:$A3】→【A1:A3】→(以下くりかえし)と変化します。$がついているのが絶対参照で、この値は他のセルにコピーしても変化しません。反対に$なしは相対参照で、A4セルに設定されている【=SUM(A1:A3)】をB4セルにコピーして貼り付けると、自動的に【=SUM(B1:B3)】と「A」が「B」に変わります。F4キーが使えない原因(キーボードの設定)一部のノートパソコンやキーボードでは、F2キーの場合と同じようにF4キーにも別の役割が設定されているため、F4キーを押してもエクセルの機能が働きません。キーボード設定で使えないときの回避策Ctrl+Yで「くりかえし」「F4」キーでなく「Ctrl」+「Y」キーをクリックすることでも直前の操作をくりかえすことができます。くりかえし目的で「F4」キーが効かないときは、「Ctrl」+「Y」で代用できます。Fn+ESCでノートパソコンやキーボードに割り当てられている機能を解除して、F4キーのエクセルの機能を有効にすることが出来る場合もあります。絶対参照の「$」を直接入力相対参照→絶対参照の切替でF4キーを使いたいのに使えない場合は、「$」を数式バーなどに直接入力してしまうのが手っ取り早い代替策です。「$」は半角文字で入力します。
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  • エクセルでカーソルが動かない!Scroll Lock解除でもダメな5つのケース
    まずはここを確認!「エクセル カーソルが動かない」原因の8割はScroll Lock結論から言いますと、カーソルが動かなくなる原因のほとんどは、「Scroll Lock(スクロールロック)」 という機能が知らないうちにオンになっていることです。これは故障ではなく、「カーソル(入力する場所)を動かすのではなく、画面(紙)の方を動かすモード」になっている状態です。そんなモードにした覚えはなくても、タッチミスで意図せずキーボードが押されてしまうことがあるのです。まずは、本当にこれが原因かを確認して、サクッと解除してしまいましょう。画面左下のステータスバーで「Scroll Lock」の状態を見る今、開いているエクセルの画面の、一番下を見てみてください。シートの見出し(Sheet1など)がある場所よりも、さらに下にある「灰色の細い枠」の部分です。ここに「Scroll Lock」という文字が表示されていませんか?表示がある場合Scroll Lockがかかっています。これが犯人です!表示がない場合別の原因の可能性がありますが、念のため次の解除操作を試してみてください。キーボードの「Scroll Lock」または「ScrLk」キーを押して解除する原因が分かれば、あとは解除ボタンを押すだけです。お使いのキーボードの右上あたり(F12キーやDeleteキーの近く)を探してみてください。以下のようなキーはありませんか?Scroll LockScrLkScLkこのキーを「1回だけ」押してください。もし、キーボードにランプがついているタイプなら、ランプが消えれば解除成功です。エクセルの画面に戻って、矢印キーを動かしてみてください。いつものようにセルが移動すれば解決です!キーを押しても解除できない場合の対処法キーを押したけれど、何も変わらない…そもそも、キーボードにそんなボタンが見当たらない!最近のノートパソコン(特に職場で配られるコンパクトなもの)には、この「Scroll Lock」キーが独立して存在していないことがよくあります。その場合は、「Fn」キー(ファンクションキー)という、キーボードの左下(Ctrlキーの隣あたり)にあるキーを使います。「Fn」キーを押しっ放しにする。その状態で、文字色が同じ色で小さく「ScrLk」などと書かれているキー(「C」や「S」、「K」などの場合があります)を押す。これでも直らない、あるいはボタンが見つからない場合は、次の章で紹介する「キーボードにボタンがない時の裏技」で確実に解除できます。キーボードにボタンがない!Scroll Lockを解除する3つの裏技このパソコン、キーボードのどこを探しても『Scroll Lock』なんてボタンがないんです!それはパソコンの不具合ではありません。最近の薄型ノートパソコンや、メーカー製のコンパクトなキーボードでは、スペースを節約するためにScroll Lockキーそのものが省かれていることがよくあるのです。ボタンがない場合でも、パソコン内部の機能を使って解除する「裏技」が3つあります。上から順に試していけば、必ず解除できます。ショートカットキー(Fn + C / Fn + Sなど)を試すまずは、キーボード上の「隠しコマンド」のようなショートカットキーを試してみてください。メーカーごとに設定が異なりますが、以下の組み合わせが代表的です。キーボードの左下にある「Fn」キー(ファンクションキー)を押しながら、以下のアルファベットを押してみてください。Dell(デル)のパソコンの場合 「Fn」+「S」HP(ヒューレット・パッカード)の場合 「Fn」+「C」その他 「Fn」+「K」 または 「Fn」+「Break」これらは、キーボードに印字されていないことも多い「隠れ機能」です。いくつか試してみて、エクセルの左下の「Scroll Lock」という表示が消えれば成功です!Windowsの「スクリーンキーボード」を使って解除するショートカットキーを試したけど、うんともすんとも言わない……そんな時は、この方法が最強かつ確実です。画面上に「仮想のキーボード」を出して、マウスでボタンを押してしまいましょう。これなら、物理的なボタンがないパソコンでも100%解除できます。仮想のキーボードの出し方パソコン画面の一番下、タスクバーにある「スタートボタン」をクリックします。検索窓(虫眼鏡マークや「ここに入力して検索」)に、「osk」と半角で入力。「スクリーンキーボード」というアプリが表示されるので、クリックして起動します。画面上に黒いキーボードの絵が出てきます。その右側にある「ScrLk」をクリック「osk」はOn-Screen Keyboardの略ですこれでエクセルに戻ってみてください。カーソルがスイスイ動くはずです。Excelのステータスバーからクリックで解除設定を行う最後は、今後のための「転ばぬ先の杖」の設定です。実は、エクセルの設定によっては、Scroll Lockがかかっているのに画面左下に「Scroll Lock」という文字が表示されないことがあります。ステータスバーの設定を確認して、「ロックがかかったらすぐに分かる」ようにしておきましょう。エクセルの画面最下部(灰色のバーの部分)の上で、マウスを「右クリック」。ズラッとメニューが出てきます。その中にある「Scroll Lock」という項目を確認。ここの左側にチェックマーク(レ点)はついていればOKチェックがない場合:ここをクリックしてチェックをつけてください。これで、「もしまた何かの拍子にScroll Lockがかかってしまっても、左下に文字が出る」ようになります。「あれ、おかしいな?」と思ったら、まずここを見るようにしてください。Scroll Lock以外が原因でエクセルのカーソルが動かない5つのケース「Scroll Lockは解除されているはずなのに、やっぱり動かない…」そんな時に考えられるのは、エクセルの「モード(状態)」が変わってしまっているケースです。エクセルには便利な機能がたくさんありますが、時としてそれが「今はその機能、いらないのに!」という邪魔をしてしまうことがあります。よくある5つのパターンを見ていきましょう。セルが「編集モード」で矢印が文字移動になっている一番多いのが「編集中」のパターンです。セル(枠)の中に文字を入力している最中に、隣のセルに移動しようとして「右矢印キー(→)」を押したとします。通常なら隣の枠へ移動しますが、セルの中でカーソル(縦棒)が点滅している状態だと、枠の中だけでカーソルが右に動いてしまい、隣の枠へ行けません。確認方法画面左下に「編集」という文字が出ていないか確認解決方法キーボードの「Enter」キーを一度押して、入力を確定させてください「編集」の文字が「準備完了」に戻れば、また自由に矢印キーで移動できるようになります。ウィンドウ枠の固定により動かないように見えている成績一覧表など、縦に長い名簿を作る時によく使う「ウィンドウ枠の固定」。これが見出し(1行目など)だけでなく、意図しない場所で固定されてしまっていることがあります。この場合、矢印キーを押しても、固定された画面の裏側にカーソルが潜り込んでしまい、「動いているのに画面が変わらない(見えない)」という状態になります。解決方法画面上部のメニュー(リボン)から「表示」タブをクリックします。「ウィンドウ枠の固定」ボタンをクリックします。「ウィンドウ枠固定の解除」を選択します。これで画面全体がスクロールするようになれば、原因はこれでした。必要なら、正しい位置(見出しの下など)でもう一度固定し直しましょう。選択範囲の拡張モード(F8)がオンになっている矢印キーを押すと、移動するのではなく「範囲選択(色が反転する)」されてしまうことはありませんか?まるでマウスでドラッグしているように、ズルズルと選択範囲が広がっていく……。これは、キーボードの上の方にある「F8」キーをうっかり押してしまい、「拡張モード」になっているのが原因です。確認方法画面左下に「選択範囲の拡張」という文字が出ていないか確認解決方法もう一度、キーボードの「F8」キーを押すか、「Esc(エスケープ)」キーを押してください左下の文字が消えれば、元通り移動できるようになります。Excelのシート保護が設定されている教育委員会から送られてきた調査票や、他の先生と共有しているファイルでよく起こります。数式やフォーマットを壊されないように、「シート保護」というロックが掛かっている状態です。保護されているセルをクリックしても反応しなかったり、矢印キーで保護されていない場所へ勝手に飛ばされたりすることがあります。解決方法画面上部のメニューから「校閲(こうえつ)」タブをクリックします。「シート保護の解除」というボタンがあれば、それをクリックします。※パスワードを求められる場合は、ファイルの作成者(管理職や担当の先生)に確認する必要があります。「ここは入力しなくていい場所なんだな」と割り切るのも一つです。Excelのアドインやマクロが干渉している少し難しい話になりますが、エクセルに機能を追加する「アドイン」や、自動化プログラムの「マクロ」が裏で動いていて、一時的に操作を受け付けなくなっている場合があります。特に、「ファイルを開いた直後」や「保存している最中」にカーソルが動かなくなるのは、これらが裏で一生懸命計算をしているからです。解決方法画面の下の方に「計算中...」や緑色のバーが出ていたら、終わるまで数秒待つ。それでも直らない場合は、一度エクセルを「×」ボタンで閉じて、再起動してみる。パソコンも人間と同じで、作業が重なるとフリーズしてしまうことがあります。少し待つか、再起動することで直ることがあります。それでも直らない時に確認すべき設定とハードウェアここまでで解説した「Scroll Lock」や「エクセルのモード」以外が原因の場合、残る可能性は「エクセルの基本設定」か「パソコン本体(ハードウェア)」のどちらかです。灯台下暗しで、意外とここが原因だったりします。Excelのオプション設定(Enterキーを押した後の移動方向)矢印キーは動かないわけじゃないけど、Enterキーを押した時に下じゃなくて右に動くのが気持ち悪い!もしこの症状でお困りの場合は、故障ではなく「設定」が変わってしまっているだけです。誰かがそのパソコンを使った時に設定を変えたか、何かの拍子に変更されてしまったのでしょう。簡単に「下に移動」に戻せます。エクセルの左上にある「ファイル」タブをクリック一番下の方にある「オプション」(または「その他」>「オプション」)をクリック左のメニューから「詳細設定」を選択「Enterキーを押したら、セルを移動する」という項目の「方向」を「下」に変更これで、いつもの「Enterで下に進む」ようになります。キーボードの電池切れや接続不良を確認する矢印キーどころか、文字入力も時々反応が悪い気がする……そんな時は、エクセルではなくキーボードそのものが悲鳴を上げている可能性があります。特に、職員室で支給されているワイヤレス(無線)キーボードやマウスを使っている場合は要注意です。ワイヤレスキーボードの場合電池切れの可能性があります。一度電池を入れ直すか、新しい電池に交換してみてください。電源スイッチ(裏面や側面)を一度OFFにして、もう一度ONに入れ直してみてください。これだけで電波状況が改善することがあります。有線(USB)キーボードの場合USBケーブルが抜けかけていませんか?一度パソコンから抜き、もう一度しっかりと挿し直してみてください。ノートパソコンの場合キーの隙間にお菓子のカスやホコリが詰まっていませんか?エアダスターなどで掃除をすると直ることがあります。PCまたはExcelを再起動して動作を確認するもう何をやってもダメ!お手上げ!そんな時の最終手段にして最強の解決策、それが「再起動」です。パソコンを長時間つけっぱなしにしていたり、たくさんのソフト(成績処理ソフト、Word、ブラウザなど)を同時に開いていたりすると、パソコンのメモリがいっぱいになり、動作がおかしくなることがあります。作業中のファイルがあれば、必ず「保存」開いているソフトを全て閉じる「スリープ」や「シャットダウン」ではなく、「再起動」を選んでクリック再起動は、パソコンにとっての睡眠のようなものです。頭の中(メモリ)がリフレッシュされ、謎の不具合の99%はこれで直ります。「困ったときの再起動」、これだけ覚えておけば安心です。まとめ:カーソルトラブルはScroll Lockと基本設定のチェックで解決できるエクセルのカーソルが動かなくなった時、チェックすべき順番は以下の通りです。まずは「Scroll Lock」を疑う画面左下に「Scroll Lock」の文字が出ていないか確認。キーボードの「Scroll Lock」キー、または「Fn」+「C」「S」などのショートカットで解除。キーがない場合は「スクリーンキーボード」で解除(これが確実!)。画面の「モード」を確認するセルの中にカーソルが入っていないか?(→Enterで確定)左下に「選択範囲の拡張」と出ていないか?(→F8またはEscで解除)それでもダメなら「再起動」パソコンをリフレッシュさせれば、大抵のトラブルは解決します。
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  • エクセルで十字キーが動かないときの解決策
    十字キーが動かない原因と解決策エクセルで十字キー(上下左右の矢印キー「↑,↓,←,→」)が動かない原因はいくつかのことが考えられます。それぞれ解決策がちがうので下記の対処法を順番に試してみて下さい。スクロールロックが原因→オフにする十字キーが動かない原因として最も多いのは、ScrollLock(スクロールロック)がオンになってしまっていることです。エクセルではスクロールロックがオンになっているときは画面左下に「ScrollLock」と表示されます。この状態で十字キーを動かしても、表示エリアがズレるだけで、カーソルの位置は変わりません。スクロールロックをオフにすることで十字キーを動かすことができるようになります。スクロールロックをオフにする方法スクロールロックはキーボードにある「ScrLk」キーをクリックすることで、オン・オフの切り替えができるようになっています。キーボードに「ScrLk」キーが見つからない場合は、、「Ctrl」+「Windowキー」+「O(アルファベットのオー)」でスクリーンキーボードを表示させることができます。このスクリーンキーボード上の「ScrLk」キーをクリックすることでオン・オフを切り替えます。ウィンドウ枠の固定が原因→固定を解除エクセルで十字キーが動かない原因として次に多いのがウィンドウ枠の固定によるものです。ウィンドウ枠の固定を誤った位置に設定していると十字キーが動いていないように感じる場合があります。意図していない位置にウィンドウ枠の固定を行っていないかを確認してみて下さい。大きな表の場合はこれが原因で十字キーが動かないように見えることが少なくありません。ウィンドウ枠の固定を解除する方法エクセルの上部メニュー「表示」から「ウインドウ枠の固定」→「ウインドウ枠の固定の解除」で解除することができます。どこに設定されているかわからない場合は、一度解除してから、再設定することをおすすめします。エクセルまたはPCの不具合→再起動上記2つ以外の原因として考えられるのはエクセルの一時的な不具合です。この場合は、開いているファイルを保存してからエクセルを再起動してみて下さい。それでも、状況が改善しない場合はパソコン本体の再起動も試してみてください。再起動は時間がかかるというイメージがあるかもしれませんが、いろいろ設定を調べるよりも再起動のほうが早く解決することもあります。「スクロールロック」と「ウインドウ枠の固定」の2つが原因でない場合は、ややこしい状況だということが予想されます。さらに調べる前に再起動することをおすすめします。キーボードの不具合→キーボードを取り替える十字キーが動かない原因がエクセルではなくキーボード本体にある場合もあります。ワードなどエクセル以外のソフトで十字キーがが動くかを確認してみて下さい。ほかのソフトだと十字キーを使う機会があまりないので、意外と盲点になりがちです。時間をかけて、「なんだよ〜」とならないように、早めに疑ってみてください。
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  • エクセルで保護したシートの解除パスワードがわからないときの裏ワザ
    パスワードがわからない保護シートを解除する裏ワザエクセルでシートに保護をかけたときのパスワードを忘れてしまった(誰かがかけたパスワードがわからない)というときに無理やりパスワードを解除する方法を紹介します。シートにパスワードをかけるとデータを変更できなくなります。誤入力やまちがった修正を防ぐためには便利なのですが、値を変更する必要がでてきたときは、パスワードを入力して、変更できるようにしなければなりません。メニューの「校閲」→「シート保護の解除」でパスワードを求められるのですが、このパスワードを忘れてしまったり、パスワードをかけた覚えがない(誰かがかけた?)と修正が出来ません。そこで、こうした場合にパスワードを解除できる裏ワザ的な方法を紹介します。ただし、失敗するとエクセルファイル自体が開けなくなるので、必ずバックアップを取ってから実施してください。バックアップを取って実施とは…該当のファイルをコピーして、もうひとつファイルを作成。(例)「1年生データ.xlsx」をコピーして、「1年生データバックアップ用.xlsx」を作成。パスワード解除作業は「1年生データ.xlsx」で実施し、もし失敗して「1年生データ.xlsx」が開けなくなった場合は、「1年生データバックアップ用.xlsx」が開ける(使える)ようにしておく。拡張子をxlsxからzipに変更パスワードを解除したいエクセルファイルを閉じて、拡張子をxlsxからzipに変更します。変更するときに「拡張子を変更すると、ファイルが使えなくなる可能性があります…」とのメッセージが表示されますが「はい」をクリック。拡張子とはファイル名の最後の「.」以降の部分のことです。Windowsエクスプローラーでファイルを表示したときに拡張子が表示されていない場合は、Windowsエクスプローラーの上部メニュー「表示」から「表示/非表示」にある「ファイル名拡張子」にチェックを入れてください。「sheet1.xml」を作業用フォルダにコピー拡張子を変更したzipファイルを開き、「xl」→「worksheets」の中にある「sheet1.xml」をデスクトップなど一時作業フォルダにコピーする。「sheetProtection」タグを削除作業フォルダにコピーしたxmlファイルをメモ帳などで開き、「sheetProtection」タグを削除して、上書き保存する。上書きしたxmlファイルを戻の場所に戻し、拡張子をxlsxに変更する上書きした「sheet1.xml」をzipファイルの元の場所「xl」→「worksheets」に戻し、拡張子zipをxlsxに書き換える。以上でシートにかけた保護パスワードが解除されるので、値の入力・変更が出来るようになります(通常通りエクセルを開いて編集可能です)。保護パスワードがわからないというのは、前任者が作成したエクセルを引き継いで使っているときに起こりがちです。パスワードを聞いて入力するのが本来のやり方ですが、すでに前任者が退職しているなどでパスワードがわからない場合は、ココで紹介した方法を実施してみて下さい。ただし、ファイルの中身を強引に書き換えることになるので、最初に説明したようにバックアップを必ず取ってから行うようにしてください。
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  • エクセルでセルの塗りつぶしができない原因と対処法
    塗りつぶしができない原因は条件付き書式エクセルでセルの塗りつぶしができない原因は、条件付き書式が設定されているためです。「60未満は背景を赤(赤で塗りつぶす)」のように、数値によって書式を変更するのが条件付き書式です。そんなの設定した覚えがない…という場合は、元のファイルに条件付き書式が残っていた可能性があります。こうしたことは誰かがつくったエクセルを使いまわしているときに起きがちです。条件付き書式をクリア(解除)してしまえば、通常通りセルの塗りつぶしができるようになります。塗りつぶしができないときの対処法(条件付き書式の解除)範囲を選択セルの塗りつぶしを行いたい範囲を選択します。条件付き書式→ルールの管理上部メニュー「ホーム」の中にある「条件付き書式」から「ルールの管理」をクリックします。ルールの削除表示された条件付き書式ルールから不要なもの選び、「ルールの削除」をクリック(最後に右下の適用を押下)します。このとき何もルールが表示されていない場合は、「1.範囲の選択」が正しく行われていない可能性があります。セルの塗りつぶしができるようになる条件付き書式が解除されると、設定されていた塗りつぶしは消され、手動で塗りつぶし色を指定することができるようになります。条件付き書式を解除しても塗りつぶしができないときは…条件付き書式を解除しても塗りつぶしができない(または、そもそも条件付き書式は何も設定されていない)ときは、まずはエクセルを再起動してみて下さい。まれにエクセルの動作が不安定になり塗りつぶしができなくくなっていることがあります。エクセルを再起動してもダメな場合は、ほかのエクセルファイルで確認してみます。白紙状態でエクセルファイルをつくって、そのエクセルに塗りつぶしが出来るか確認します。もし、白紙から作ったエクセルだと出来るのであれば、できないほうのエクセルファイルには条件付き書式が隠れている可能性があります。シート範囲すべてを選択して、メニューから「条件付き書式」→「ルールの管理」をクリックするなどして確認してみて下さい。
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  • エクセルでスクロールできない?これで解決します!
    エクセルでスクロールできない2大要因と解決策スクロールできないがバーは動く→ウインドウ枠の固定解除エクセルでスクロールできない原因として最も多いのは、ウインドウ枠の固定を誤った場所に設定してしまったことによるものです。設定した記憶がなくてもタイプミスなどの誤操作で意図せずに設定されてしまっている場合があります。操作がわからなくてあちこちクリックしてるときに設定してしまうことがあります。上の表に対して、A21のセルでウインドウ枠の固定を設定してしまうと、スクロースしても「A16」より前の行が見られなくなってしまいます(下図参照)。【スクロールできない画面】表示→ウインドウ枠の固定→ウインドウ枠固定の解除こうした場合は、上部メニューの「表示」から「ウインドウ枠の固定」を選択し、「ウインドウ枠固定の解除」をクリックすることで、元の状態(スクロールできる状態)に戻ります。ウインドウ枠の固定とはウインドウ枠の固定は、タイトル行のようにスクロールしても固定して常に表示させておきたい行や列に設定するものです。上にサンプルで掲載した表であれば、「B2」のセルを選択してから「ウインドウ枠の固定」を行うと、1行目と1列目(黄色い行と黄色い列)が固定されて、スクロールしても常に表示されるようになります。【B2セルを選択してからウインドウ枠の固定を実施】表が長くなってしまうときなどに使うと便利な機能です。矢印キーでスクロールできない→スクロールロックオン矢印キー「←」「→」「↑」「↓」をクリックすることで画面がスクロールできていたのに、いつの間にかスクロールできなくなってしまった場合は、スクロールロックがオフになってしまったことによるものです。スクロールロックがオンの場合はエクセルの画面左下に「ScrollLock」と表示されます。これが表示されていない場合はオフになっているので、矢印キーではスクロールできません。キーボードの「ScrLk」ボタンをクリックキーボードにある「ScrLk」ボタンをクリックすることでスクロールロックのオンオフは切り替えられます。今の状態がどちらかはエクセル画面の左下で確認してください。キーボードに「ScrLK」ボタンが見つからない場合はスクリーンキーボードを表示キーボードに「ScrLK」ボタンが見つからない場合は、「Ctrl」+「Windowキー」+「O(アルファベットのオー)」でスクリーンキーボードを表示させ、表示されたスクリーンキーボードで「ScrLk」をクリックして下さい。「Windowキー」とはWindowsマーク「4つの四角で窓のようになっているもの」がついているキーのことで、一般的なキーボードでは左下のほうにあります。【スクリーンキーボードでスクロールロックをオンにした状態】参考:スクロールロック時のセル移動なお、スクロールロックがオンになっているときは、矢印キー「←」「→」「↑」「↓」をクリックすると画面がスクロールします。アクティブセル(選択されているセル)を移動させたい場合は、ENTERキーまたはTABキーをShiftキーと組み合わせて使用します。上に移動「Shift」+「ENTER」キー下に移動「ENTER」キー左に移動「Shift」+「TAB」キー右に移動「TAB」キー【スクロールロック時のアクティブセル移動操作】スクロールバーが表示されていないときは?そもそもスクロールバーが表示されていないためスクロールできないという場合は、スクロールバーの表示設定を見直してください。メニューの「ファイル」→「オプション」→「詳細設定」から【次のブックで作業するときの表示設定】というところにある「水平スクロールバーを表示する」「垂直スクロールバーを表示する」にチェックが入っているかを確認してください。この設定はブックごとに設定されるものになります。エクセル以外のソフトでもスクロールできないときは…マウスの故障を疑ってみるなお、ワードやブラウザなどエクセル以外でもスクロール操作ができない場合はマウスの故障が考えられます。マウスを取り換えるかノートパソコンであればタッチバッドでスクロールできるかを確認して下さい。タッチパッドを有効にする方法タッチパッドが無効になっている場合は、次の方法で有効にしてください。Windowsnoスタートメニュー(左下)から「設定」→「デバイス」を選び、左メニューの「タッチバッド」を選択。「タッチパッド」を「オン」にする。再起動でアッサリ解決することもあるWindowsパソコンは動作が一時的に不安定になることがあり、スクロールできないのもこうしたことが原因になる可能性があります。パソコン本体を再起動してみることで、アッサリ解決することもあるので、再起動も試してみて下さい。
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  • エクセルで並び替えがぐちゃぐちゃになる5つの原因と直し方|行ズレ・男女順・計算式
    エクセルの「並び替え」ボタンを押した瞬間、表のデータがぐちゃぐちゃになって冷や汗をかいた経験はありませんか?氏名と住所の行がズレてしまった! あいうえお順に並ばない! 1, 2, 3...ではなく、1, 10, 11...という順序になってしまう。一見バグのように見えるこれらの現象ですが、実はエクセルの「データの持ち方」や「範囲選択」に明確な原因があります。この記事では、エクセルの並び替えがおかしくなる代表的な5つの原因と、それぞれの直し方を図解でわかりやすく解説します。【緊急】もしデータがズレて壊れてしまった場合は、何もせずすぐに「Ctrl + Z(元に戻す)」を押してください! まだ上書き保存していなければ、元の状態に戻せます。まずは症状チェック:あなたの「ぐちゃぐちゃ」はどのタイプ?今のあなたのトラブルに近いものをクリックして、解決策へジャンプしてください。データが壊れた!(隣の列とデータがズレてしまった・行ズレ)→【原因1】漢字の順番がおかしい!(あいうえお順にならない・男女が混ざる)→【原因2】数字の順番がおかしい!(1, 10, 11, 2... のようになる)→【原因3】計算結果が変わった!(#REF!エラーが出る・数値がおかしい)→【原因4】エラーで動かない!(「同じサイズの結合セルが必要です」と出る)→【原因5】【緊急】並び替えでデータが壊れた時の戻し方並び替えに失敗して、行がズレたり、データがおかしくなったりしても、まだファイルを閉じずに開いているなら、すぐに元に戻せます。焦って適当な場所をクリックして修正しようとせず、まずは以下の方法を試してください。まずは「Ctrl + Z」で元に戻す一番確実で早い方法は、キーボードのショートカットキーを使うことです。これは「直前の操作を取り消す」という機能です。Windowsの方キーボードの [Ctrl] キーを押しながら [Z] キーを押すMacの方キーボードの [Command] キーを押しながら [Z] キーを押すこれを1回押すと「ひとつ前の状態」に戻ります。もし1回で戻らない場合(並び替えの後に別のセルを触ってしまった場合など)は、正常な状態に戻るまで、何度か繰り返し押してみてください。画面左上にある「左向きの矢印マーク(元に戻す)」をクリックすることでも同じ操作が可能です。保存してしまった後の対処法「無意識に 【Ctrl + S】(上書き保存)を押してしまった!」「保存してファイルを閉じてしまった…」このように、変更を確定させてしまった場合でも、「バージョン履歴」機能を使えば復元できる可能性があります。エクセルの「バージョン履歴」を確認する(推奨)OneDriveやSharePointなどのクラウド上に保存している場合、または自動保存がオンになっている場合は、以下の手順で過去の状態に戻せます。エクセル画面上部の [ファイル] タブをクリックします。メニューから [情報] を選びます。[バージョン履歴] というボタンをクリックします。画面右側に過去の保存日時が一覧で表示されるので、「並び替えを行う前の時間」のデータをクリックして復元します。ローカル環境(PC本体)に保存している場合クラウドを使っていない場合、復旧は難しくなりますが、Windowsの機能でバックアップが残っているか確認しましょう。エクセルファイルを閉じます。ファイルのアイコンを [右クリック] して [プロパティ] を選びます。[以前のバージョン] タブをクリックします。もしここに古い日付のファイルが表示されていれば、それを選択して [復元] できます。※ここに何も表示されない場合は、残念ながら自動バックアップが残っていません。手動でデータを修正する必要があります。原因1:範囲選択ミス(行ズレ・データ崩壊)「並び替えをしたら、Aさんの住所がBさんのものになってしまった…」「商品名と価格の組み合わせがデタラメになってしまった」これは、並び替えにおける最も致命的なトラブルです。特定の列だけが動き、隣の列が置いてきぼりになったことで、横のデータの繋がり(紐付き)が壊れてしまった状態です。1列だけ選んで並び替えていませんか?原因はシンプルです。「並び替えたい列だけ」を選択して実行してしまったからです。例えば、「氏名」の順に並べたいときに、氏名の列(A列)だけをマウスでドラッグして選んでいませんでしたか?エクセルは基本的に、「選択された範囲の中だけ」で処理を行おうとします。そのため、A列だけを選んで並び替えを実行すると、隣のB列(住所)やC列(電話番号)は一切動かず、A列の中身だけが順番移動してしまうのです。※通常、エクセルは気を利かせて「選択範囲を拡張しますか?」という警告メッセージを出しますが、これを「現在選択されている範囲を並び替える」にして進めてしまうと、この事故が起きます。表全体を選択するか「オートフィルター」を使うのが鉄則この「行ズレ」を防ぐためのルールはたった1つ。「並び替えボタンを押す前に、表のデータ全体を選ぶこと」です。しかし、毎回マウスで表全体を選ぶのは面倒ですし、選択漏れのリスクもあります。そこで、最も安全で確実な「フィルター機能」を使う方法をおすすめします。失敗しない「フィルター」の使い方表の見出し行(「氏名」「住所」などの行)のどこかをクリックします。[データ] タブにある [フィルター] ボタン(漏斗のマーク)をクリックします。見出しの右端に「▼(下三角)」のボタンがつきます。並び替えたい項目の「▼」をクリックし、[昇順] または [降順] を選びます。この「フィルター機能」を使えば、エクセルが自動的に「この表はここからここまでが一塊だ」と認識してくれます。必ず行全体がセットで動くようになるため、データがズレることはありません。ショートカットキー:Ctrl + Shift + L で一発でフィルターがつきます。原因2:ふりがな情報の不一致(漢字の順序がおかしい)エクセルで名簿を性別順で並び変えたのに、男→女→男のようにぐちゃぐちゃになってしまう理由と回避策を説明します。エクセルは「漢字」ではなく「ふりがな」で並び替えているエクセルの並べ替えは初期設定だとフリガナ情報を使って行われるので、同じ文字でもフリガナ情報がある文字とない文字は別文字として扱われます。このため男→女→男のように一見するとぐちゃぐちゃな順になります。フリガナのある「男」とフリガナのない「男」は別の文字として扱われます。エクセルでフリガナがつくケースとつかないケースエクセルの中で「おとこ」と文字入力してから、漢字変換した文字「男」には、エクセルでフリガナ情報が設定されますが、メールなどエクセル以外のところから「男」という文字をコピーして貼りつけたときは、この情報が設定されません。これがフリガナありとフリガナなしにわかれる理由です。フリガナありの文字をエクセルでコピーしてエクセルに貼りつければ、フリガナありとなりますし、フリガナなしの文字をエクセルでコピーしてエクセルに貼りつければ、フリガナなしとなります。PHONETIC関数で「裏側のふりがな」を確認する上に例示したデータをPHONETIC関数を使ってフリガナを表示させるとこうなります。「=PHONETIC(セル値)」でセル値のフリガナを表示する表示させたふりがなが「オトコ」となっている「男」とふりがなも「男」の「男」があります。このちがいにより、並べ替えたときに同じ「男」という字なのにわかれてしまう訳です。ふりがなが漢字の「男」となっているのは、フリガナ情報が設定されていないために漢字がそのまま表示されています。【直し方】フリガナを使わずに並べ替える並べ替えのときにオプションを変更することでフリガナを使わずに並べ替えることができます。並べ替え→オプション→「ふりがなを使わない」にチェックこうしてから並べ替えを行えば「ふりがな」は関係なく文字だけで並び替えが行われます。初期値は「ふりがなを使う」にチェックがついているため、並べ替えたときに「男」→「女」→「男」のようにぐちゃぐちゃになってしまいます。原因3:数字が文字列になっている(1, 10, 2の順になる)「1, 2, 3…と順番に並べたいのに、なぜか 1, 10, 11, 2, 20, 21… という順番になってしまう」「並び替えをしても、正しい昇順・降順にならない」これは、数字がデータとして入っているものの、エクセル側がそれを「数値」ではなく「文字列」として認識していることが原因です。数字が「文字列」として認識されているのが原因人間から見れば「10」は「2」よりも大きい数字ですが、パソコンがこれを「文字」として判断すると、ルールが変わります。国語辞典で「あ」の次に「い」が来るのと同じように、「先頭の文字」から順番に並べようとするのです。数値の場合量の大きさで比べる(2 < 10)文字列の場合左端の文字から比べる(10 は "1" で始まるので、"2" よりも先に来る)「緑の三角マーク」が犯人のサイン並び替えがおかしいセルの左上に、小さな「緑色の三角マーク」が付いていませんか?これはエクセルからの「この数字、文字として保存されていますが間違いではないですか?」という警告のサインです。他システムからCSVデータをコピーした場合や、数字の頭に「(アポストロフィー)」が付いている場合にこの現象がよく起こります。【直し方】「数値に変換する」機能で一括修正この緑のマークが出ている場合は、エクセルの自動修正機能を使って簡単に直せます。範囲を選択する緑の三角が出ているセル(文字列になっている数字)をすべてドラッグして選択します。「!」マークをクリック選択した範囲の横に、黄色い「!」マーク(注意アイコン)が表示されるのでクリックします。「数値に変換する」を選ぶメニューの中から [数値に変換する] をクリックします。これで、左上の緑のマークが消え、データが正式な「数値」に変わります。この状態でもう一度並び替えを行えば、正しく「1, 2, 3… 10」の順に並びます。半角数字と全角数字の混在にも注意!数字を含む列の並び替えがぐちゃぐちゃになっているときは、半角数字と全角数字が混在している可能性があります。使用しているフォントによっては半角数字と全角数字の区別がつきにくい場合もあるので気をつけてください。原因4:数式の参照ズレ(計算結果がおかしい)相対参照(A1など)のまま並び替えると計算が狂う数式が設定してあるセルを並び替えると、設定している数式によっては並び替えた結果がぐちゃぐちゃになってしまうことがあります。成績処理などで数式を使っているシートは要注意です。【直し方】値として貼り付け直すか、テーブル機能を使うこうした場合は、次の手順で並び替えを行ってください。並べ替え用に元のシートをコピーして新しいシート(並び替え用)を作成新しい並び替え用シートで、数式を設定してある列の値を別の列に「値貼り付け」「値貼り付け」を行った列を基準に並び替えを行う原因5:見出しや結合セルのトラブル「並び替えボタンを押すとエラーが出て動かない」「並び替えをしたら、一番上の『氏名』や『金額』というタイトルまで混ざってしまった」これは、エクセルが表の構造(どこが見出しで、どこがデータか)を正しく認識できていないことが原因です。「この操作には、同じサイズの結合セルが必要です」が出る場合並び替えをしようとした瞬間に、このエラーメッセージが出て止まってしまうことはありませんか?並び替えを行う表の中に「セルの結合」が含まれていると、エクセルは並び替えを拒否します。例えば、2つの行を縦に結合している箇所があると、エクセルは「行ごとの入れ替え」ができなくなる(結合されたカードはシャッフルできない)ためです。【直し方】セルの結合を解除する並び替えを行う範囲内には、結合セルを使わないのが鉄則です。表全体を選択します(あるいは、結合されているセルを選択します)。[ホーム] タブにある [セルを結合して中央揃え] ボタンをクリックしてオフにします。結合が解除され、すべてのセルがバラバラになった状態で、再度並び替えを実行してください。※見た目を整えるために結合を使いたい場合は、並び替えが終わった後で再度設定するようにしましょう。見出し(タイトル行)がデータとして混ざってしまう場合「氏名」の順に並び替えたはずが、「氏名」という項目名自体が「さ行」のデータの位置に移動してしまった…というケースです。これは、エクセルが一行目を「タイトル」ではなく「データの一部」だと勘違いしているために起こります。【直し方】「先頭行をデータの見出しとして使用する」にチェック並び替えの詳細設定で、エクセルに「一行目はタイトルだよ」と教えてあげましょう。表の中を選択した状態で、[データ] タブの [並べ替え] ボタン(大きな四角いアイコン)をクリックします。出てきた画面の右上にある [先頭行をデータの見出しとして使用する] にチェックを入れます。これで一行目がグレーアウト(除外)され、二行目以降のデータだけが並び替え対象になります。もう失敗しない!安全に並び替えを行うコツ「並び替え」ボタンは手軽ですが、範囲選択のミスが起こりやすい機能でもあります。今後、二度とデータをぐちゃぐちゃにしないために、並び替えを行うときは必ず「フィルター」を使う癖をつけることをおすすめします。これだけで、トラブルの9割は防げます。必ず「フィルター」機能を使うフィルター機能を使うメリットは、「エクセルが認識している表の範囲が可視化される」ことです。見出し行に「▼」ボタンが表示されていれば、エクセルは正しく表全体を認識しています。この状態で「▼」から並び替えを行えば、絶対に行ズレ(データ崩壊)は起きません。安全確認「▼」ボタンがついている範囲=並び替えられる範囲です。操作[データ] タブの [フィルター] ボタンを押すだけです。ショートカットキー(Ctrl + Shift + L)を覚えるいちいちマウスで「データ」タブを開くのが面倒…という方は、一瞬でフィルターをON/OFFできる魔法のショートカットキーを覚えましょう。[Ctrl] + [Shift] + [L]List(リスト)の L と覚えておきましょう。表の中のどこかをクリックしてこのキーを押すと、一発でフィルターモードになります。(もう一度押すと解除されます)。「並び替える前には、Ctrl + Shift + L」この習慣さえ身につければ、もう並び替えで冷や汗をかくことはありません。安全に、そして快適にデータを整理しましょう!
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  • エクセルで両面印刷できない原因と裏ワザ的対処法
    エクセルで複数シートの両面印刷ができない原因プリンタが両面印刷に対応していないor設定がオフエクセルで両面印刷をするにはプリンタ自体が両面印刷に対応している必要があります。ワードなど他のソフトでも両面印刷できないプリンタであればエクセルでも両面印刷できません。両面印刷に対応しているプリンタであれば、印刷時に(エクセルの印刷ボタンから)プリンタのプロパティで印刷方法(両面か片面か)を設定することが出来るようになっています。シートを複数選択しておいて、この設定を両面印刷にすれば、基本的に複数シートの両面印刷を行うことができます。シート間での用紙サイズやレイアウトの不一致両面印刷の設定がオンになっていて、複数シートを選択しているのに両面印刷できない場合は、シート間で用紙サイズやレイアウト(上下の余白)が異なっている可能性があります。エクセルで複数シートを両面印刷する場合は、シート間での用紙サイズやレイアウトを一致させる必要があります。異なる用紙サイズ、レイアウトでも両面印刷したい場合の方法は下記「裏ワザ」で解説エクセルまたはパソコン本体の動作が不安定まれにエクセルの動作が不安定になっているために両面印刷できないケースがあります。対象のエクセルファイルを一度閉じてから開き直す。または、パソコン自体を再起動することで両面印刷できるようになる場合もあるので、試してみて下さい。エクセルで複数シートを両面印刷できないときの裏ワザ対象シートをPDFに変換してから両面印刷を行うエクセルで複数シートが両面印刷できないときの裏ワザとしてオススメなのがPDFに変換してしまってから、PDFを両面印刷するという方法です。対象のエクセルファイルを「名前を付けて保存」で「ファイルの種類」で「PDF(*.pdf)」を選択して保存するとPDF形式で保存できます。この方法で保存されたPDFをプリンタの機能で両面印刷するというやり方です。この方法であれば、シート間で用紙サイズやレイアウトがちがっていても両面印刷することができます。「一度、PDFに保存して」といっても、それほど手間のかかる作業ではありません。あれこれエクセルで何とかしようとするよりも効率的で確実な方法です。片面印刷した用紙をプリンタにセットして再印刷もうひとつの裏ワザは片面印刷を2回行って、両面印刷したようにする方法です。片面印刷した用紙をプリンタに裏向きに(白紙のほうが印刷面になるように)セットして、もう片方を印刷するというやり方です。シンプルですがコレも確実な方法。プリンタにセットするときに表裏と上下を間違えないようにセットするのがポイント。最初の1枚をセットして確認してから、残りも印刷することをオススメします。
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  • エクセルで印刷範囲の点線が動かないときはココをチェック
    改ページプレビューで印刷範囲の青い線が動かないエクセルで印刷範囲を指定するには改ページプレビューで青い線をドラッグすれば良いのですが、この青い線が動かせない(ドラッグできない)場合があります。原因は設定で動かないようにしていることになるものです。そのような設定をした覚えがないと思っても、別の設定を行っているときに誤操作でしてしまっている可能性があります。下記の設定を確認してください。点線だけでなく青線(実線)が動かせない場合も同じです。印刷範囲の青い線を動かす設定エクセルの上部メニューから「ファイル」→「その他」→「オプション」を選択。Excel2019の場合です。表示された画面で右側メニューの【詳細設定】をクリック。【フィルハンドルおよびセルのドラッグアンドドロップを使用する】にチェックを入れます。ここのチェックが外れていると改ページプレビュー画面で青線(点線、実線とも)を動かすことができません。チェックを外しても改ページプレビューを開かないと気がつかないので、別の設定を行ったときに、間違ってチェックを外してしまっている可能性があります。この前までは動かせていたのに、急に動かせなくなったという場合は、何か別の設定を行っているときにココのチェックを外してしまったことが考えられます。改ページプレビューでの青線:点線と実線のちがいエクセルの改ページプレビューを画面には青い実線と青い点線が表示されています。実線は印刷範囲を表し(実線で囲まれた部分がすべて印刷される)、点線はエクセルが自動的に設定した改ページの位置(印刷したときにページがわかれる範囲)ろ表したものです。印刷範囲がすべて1ページに収まる場合は点線は表示されません。
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  • エクセルでデータの入力規則ができない原因と回避策
    データの入力規則ができない原因4選と回避策エクセルでデータの入力規則ができないときは次のことを確認してみて下さい。セルが保護されていないかシートやセルが保護されている場合、データの入力規則が設定できません。保護されたシートでは、特定の操作が制限されるためです。回避策)保護を解除上部メニューの「校閲」→ 「シートの保護を解除」または「ブックの保護を解除」をクリックし、保護を解除してから、データの入力規則を再設定してください。セルが結合されていないかエクセルのバージョンにより、結合されたセルにデータの入力規則が適用できないことがあります。また、設定できても正常に動作しないこともあります。回避策)セルの結合を解除該当するセルを選択してから、上部メニューの「ホーム」→「セルの結合解除」をクリック。結合を解除後、入力規則を再設定してください。テーブル形式(表形式)になっていないかテーブル形式(表形式)になっている範囲のセルは、データの入力規則が正しく動作しないことがあります(テーブル形式だと入力規則ができないというわけではありません)。回避策)テーブルを範囲に変更テーブルの範囲を選択してから上部メニューの「テーブルデザイン」→「範囲に変更」をクリックして、テーブル形式を解除後にデータの入力規則を再設定。一度、範囲に変更してからデータの入力規則を設定し、その上で再度テーブルに変換すると正しく動作することがあります。外部データソースにリンクしていないか外部データソース(他のシートや外部ファイル)にリンクしているセルは、入力規則を適用できない場合があります。こちらも必ずしもできないというわけではありません。回避策)外部リンクを解除外部リンクの設定を確認し、「データ」→「リンクの編集」からリンクを解除して、データの入力規則を設定する。いずれのケースでもない場合は…最後の手段上記のいずれのケースにもあてはまらない場合は、エクセルの動作が不安定になっている可能性があります。次のことで回避できることもあるので試してみて下さい。対象のエクセルファイルを閉じて開き直す開いているエクセルファイルをすべて閉じてから開き直すパソコン自体を再起動するエクセルファイルを他のパソコンにコピーして、そのパソコンで動作を確認するエクセルの動作が不安定になる原因としては、アプリ(ソフト)やファイルを開きすぎてメモリ不足になっていることや、定期的に再起動を行っていないためWindowsアップデートが適用されていないことなどが考えられます。こうした状況になっているときの対応策がパソコン本体の再起動です。エクセルのデータ入力規則でできること日付入力で土日はNGとするB1セルに入力規則を設定した例ユーザー設定の数式で「=AND(WEEKDAY(●, 2) 土日を入力できないようにすることができます。●はA1など入力規則を設定するセル番地半角入力はできないようにする(全角入力のみOK)ユーザー設定の数式で「=LEN(●)*2=LENB(●)」と設定することで全角文字のみの入力になります。LENは文字の長さを返す関数。LENBは文字のバイト数を返す関数。全角文字は1文字が2バイトなので2倍している。リストとの重複をNGとする例)A2セルからA20セルに設定されている値は、D1セルに設定できないユーザー設定で「=COUNTIF(▲,●)=0」と設定することで▲(範囲内)に設定されている文字は●セルには入力できないようになります。指定の文字で始まるようにするユーザー設定で「=LEFT(●, 3)="ID-"」と設定することで●セルには「ID-」で始まる文字しか入力できなくなります。LEFTは左から指定した文字数分を切り取った文字。上の例では「ID-」が「3文字」なので「3」を指定している。
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  • エクセルでQRコードが作成できないときの裏ワザを紹介
    エクセルでQRコードが作成できないときの回避策エクセルでは「Microsoft Barcode Control 16.0」を使うことでQRコードを作成することができますが、「Microsoft Barcode Control 16.0」が表示されないとQRコードが作成できません。Microsoft Barcode Control 16.0は、メニュー「開発」から「コントロール」→「挿入」で選択できます。アクセスが入っているパソコンの場合は、「Microsoft Barcode Control 16.0」が表示されますが、アクセスが入っていないと表示されません。こうした場合は、「Microsoft Barcode Control 16.0」を個別にインストールすることができるのですが、職場ではセキュリティーポリシーなどで禁止されている場合もあると思います。そこで、「Microsoft Barcode Control 16.0」が使えずQRコードが作成できないときの裏ワザを3つ紹介します。インターネットに接続可能ならオンラインツールを使用するそもそも、QRコードを作成するだけであれば、エクセルにこだわる必要はありません。オンライン上でQRコードを作成できるツールがあります。例えば、下記「QRのススメ」は無料でアカウント登録不要で使用できます。⇒ QRのススメインターネットに接続可能であれば、こうしたものを活用するのがカンタンです。Chromeブラウザで作成URLをQRコードにするのであれば、Chromeブラウザの機能で作成することもできます。ブラウザ上で作成したいURLを表示させておいて、右クリックすると「このページのQRコードを作成」というメニューが出てきます。ただし、この方法で作成したQRコードは中央に恐竜のようなイラストが入ります。このイラストが相応しくないと感じられる場合は、別の方法でQRコードを作成してください。ワードの差し込み印刷機能を使うインターネットに接続できない(または接続したくない)場合はワードの差し込み印刷機能を使ってQRコードを作成することができます。差し込み印刷なので、エクセルファイルとワードファイルを用意することになります。エクセルファイルはQRコードにしたい文字(URL)を設定。ワードで新規ファイルを作成し以下の手順を実施。メニュー「差し込み文書」→「宛先の選択」→「既存のリストを使用」→用意したエクセルファイルを指定メニュー「バーコードフィールドの挿入」→「フィールドとバーコードのタイプを選択」→「バーコードのタイプ」で「QRコード」を選択→「OK」メニュー「結果のプレビュー」でQRコードが表示される表示されたQRコードはコピーして画像ファイルとして保存することができます。
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  • エクセル計算式が合計できないで「0」となる原因と対策
    全角数字はエクセルで合計できないので注意エクセルで計算式(SUM関数など)を正しく設定しているハズなのに合計できない(結果が0になってしまう)原因は、計算式が対象としている値が全角数字になっていることが考えられます。全角数字と半角数字の判別がつきにくいフォントがあるフォントによっては全角数字と半角数字の見分けがつかないものがあります。上の図では「名前B」列の数字は、いずれも全角数字です。学校でよく使われる「UDフォント」では、「UD デジタル 教科書体 N-B(上の図の右)」は全角数字と半角数字のちがいが一目瞭然ですが、「UD デジタル 教科書体 NK-B(上の図の左)」では見分けがつきません。「UD デジタル 教科書体 NK-B(上の図の左)」を使っていると、ほかと同じように数値も入力しているのに、どうして合計できないのかと思ってしまいがちなでの注意が必要です。全角数字で入力した場合はエラー表示される…とは限らないエクセルをある程度、使用している人なら、全角数字で入力した場合は、セルの左上に緑の三角マークが表示されて、クリックするとエラーメッセージ「数値が文字列として保存されています」がわかるので判別できると思うかもしれませんが、このマークは設定により表示されないこともあります。メニューの「ファイル」→「その他」→「オプション」→「数式」から表示される「エラーチェック ルール」という項目の「文字列形式の数値、またはアポストロフィで始まる数値(H)」にチェックが入っていないと全角数値で入力しても緑の三角マークは表示されません。エクセルを知っている人にとっては落とし穴になるところなので気をつけて下さい。「合計できない」状態になることを防ぐための対策成績処理などでテストの点数が合計できないと大きなトラブルとなります。すべて合計できなくて「0」になるなら、一目でミスとわかるのでいいのですが、一部の数値だけ合計できていない(一部の数値だけ全角で入力されている)と気づきにくく、混乱してしまいます。こうしたことを防止するためには下記の3つが大切です。半角数値で入力することを徹底全角数字と半角数字の見分けがつきやすいフォントを使用する「オプション」→「数式」の「エラーチェックルール」で「文字列形式の数値、またはアポストロフィで始まる数値(H)」にチェックが入っていることを確認大きなトラブルにならないように確認・徹底しておくことをオススメします。
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  • エクセルで###と「文字化け」したときの解決策
    ###と表示・印刷されたときの解決策エクセルを使っていると数字が「##」と表示されてしまうことがあります(下図)。また、画面で見ると数字が出ているのに、印刷すると##になってしまうことも。「文字化け」という言葉を知っている(聞いたことがある)と、文字化けしたのかと思ってしまいますが、そうではありません。これは表示幅の問題で、すぐに解決できます。列の幅を広げれば解決エクセルで##と表示(印刷)されてしまうは、列の幅が狭いからです。下図で言えば、C列の幅が狭いということです。##と表示される理由C列の幅を広げれば、数字が表示されるようになります。列の幅を広げる方法C列の幅を広げるのであれば、C列とD列のあいだにカーソル(マウス)をあわせます。カーソルが「←→」のマークになったところで、マウスをクリックして横に動かします。これでC列の幅が広がり数字が表示されるようになります。印刷すると##になる場合も同じ画面では数字が表示されているのに、印刷すると##になってしまうという場合も同じです。画面で表示されていても、少し余裕を持たせて幅を広げてみてください。これは使用しているプリンタと画面の環境の違いに起きてしまう現象です。理屈はわからなくても、幅を広げれば解決すると覚えておけば大丈夫です。エクセルを使っていると、誰もが一度は経験する現象です。文字化けとは関係ありません。すぐに解決できるものですので、上記の方法を参考にしてみてください。ホンモノの文字化けは文字コードのちがいが原因エクセルで##ではなく、ホンモノの「文字化け」になった場合は、文字コードのちがいが原因です。よくあるケースは「UTF-8」で作成されたファイルを開こうとするときに、エクセルが文字コードを「Shift-JIS」と認識してしまうことによるものです。エクセルは優先的に文字コードを「Shift-JIS」と認識します。こうした場合は作成した文字コードを指定して、エクセルで開くことで文字化けが解消します。
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  • エクセルで「1-1」を「1月1日」でなくそのまま表示させる方法
    「1-1」を「1月1日」でなく「1-1」で表示させる方法エクセルで困ってしまうことのひとつが1年1組のつもりで「1-1」と入力したのに、自動的に(勝手に!)「1月1日」に変換されてしまうことです。困りますよね。1-1が1月1日になってしまうエクセルとしては、「気を利かせてる」つもりなんでしょうが、裏目なんですよね。1-1とくれば学校では1年1組を意味することのほうが多いので。1月1日と変換させずに「1-1」のまま表示させる方法を解説します。セルの書式設定→表示形式を文字列に1-1と表示したいセルで右クリックし、セルの書式設定を選択。セルの書式設定で文字列を選択。これで入力した通りに表示されるので、「1-1」なら「1-1」のまま表示されます。セルの書式設定は複数のセルを一括して行うこともできるので、特定の列を選択した状態で行えば、その列はすべて入力した通りに表示されます。(A列をすべて文字列に設定した例)A列は年月形式に変換されずに、入力した通りに表示されます。セルの書式設定を使わない方法手っ取り早く、学年と組を入力したいのであれば、セルの書式設定を使わない方法もあります。1-1に記号を加えて、【1-1】や(1-1)とする1-1に記号を加えて、【1-1】や(1-1)のようにすれば、1月1日と変換されずに、そのまま【1-1】や(1-1)と表示されます。1-1の前に「」をつける方法もあり1-1と入力する前に記号の「」をつけることでも、そのまま1-1と表示させることが可能です。とりあえず、すぐ入力したいというときはコチラの方法も使ってみてください。
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  • エクセルで1ページに印刷できないときの解決策
    エクセルでの印刷範囲の指定方法エクセルを印刷したときのページの区切りは、エクセル初心者にとってわかりにくいですよね。1ページに収まるように印刷したいのに、途中で切れて2ページになってしまうとか。ワードならどこまでが1ページか画面で見て分かりやすいのですが、エクセルは違います。エクセルでは、どこまでを1ページにするかを印刷範囲で指定するのです。エクセルでの印刷範囲の指定方法エクセルの印刷範囲はメニューの「表示」→「改ページプレビュー」で確認できます。メニューの「表示」→「改ページプレビュー」をクリック画面に表示される青い線が印刷されるページの範囲を表わしています。上の図は、点線の所までが1ページという意味です。青い線を動かして印刷範囲を変更画面に表示されている青い線は、ドラッグして動かすことができます。青い線を動かすことで1ページに収めることができます。(自動的に印刷されるサイズが縮小されます)ページレイアウトで印刷範囲を変更することも可能改ページプレビューで青い線を動かす以外の方法として、ページレイアウト画面で印刷範囲を変更することもできます。表示→改ページプレビューにした後で、ページレイアウトを選択ページレイアウト→拡大・縮小印刷を変更拡大・縮小印刷の部分を変更することで印刷範囲が変わります。下記の図は「横:自動」を「横:1ページ」に変更しました。「横:1ページ」はヨコが1ページに収まるようにという意味です。初期値は「横:自動」「縦:自動」「拡大/縮小:100%」となっています。縦を1ページに収めたいのであれば、「縦:1ページ」に変更します。改ページプレビューから元の編集画面に戻すのは「標準」印刷イメージを確認する改ページプレビュー画面から元の編集画面に戻すには、メニューの「標準」をクリックしてください。
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  • エクセルで計算結果が違うときに最初に確認すべきこと
    計算が正しくない理由エクセルを使っていて計算が正しく行われないときに最初に確認すべきことは、数字が全角で入力されていないかです。初心者がやってしまいがちなミスなので気をつけましょう。エクセルは全角で数字を入力すると計算できない4月から3月までの数字をクラス別に合計する上のような表があるとします。上の表では1組と2組は正しく計算されていますが、3組が計算されていません。どうしてでしょうか?原因は3組の数字が全角で入力されているからです。(1組と2組は半角で入力されています)エクセルでは全角で入力された数字は文字列として扱われます。文字列は計算できません。このため全角数字で入力された3組は計算できないというわけです。エクセルで計算させるには、半角で数字を入力する必要があります。一部だけ全角になっているケースに注意!気をつけなければならないのは、一部だけ数字が全角になっているケースです。上の表で間違っている場所があることに気がつきますか?合計の欄に「それらしい数字」が出ているので見落としがちですが間違っています。3組の11月の数字「11」が全角で入力されています。このため合計が本来の数字から11だけ少なくなっています。出来ている表の一部の数字だけをあとで書き換える場合などに置きやすいミスです。エクセルでは数字を入力するときは半角にすることを忘れないようにしてください。
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  • エクセルで上のメニューが消えたときの戻し方
    上のメニューが消えたときの戻し方エクセルでいつも上のほうに表示されるメニューボタンが消えたときの戻し方を説明します。赤い線で囲っている部分が消えて、こうなってしまったときの戻し方(再表示の方法)の説明です。ちなみに、上の赤い線で囲った部分は『リボン』と言います。『エクセル リボン 再表示』とかで検索すれば出てくるのですが、『リボン』という言葉を知らないと検索できないですよね。このリボンはボタン一つで表示したり、再表示させたりすることができます。リボン(上のほうにあるメニュー)を再表示させる方法エクセルの画面右上にある「V」の字に似たボタンを押せば再表示されます。小さくて気づきにくいかもしれませんが、右上を探してみてください。ここを押すだけで、元のように表示されます。ちなみに、リボンが表示されているときは「V」のボタンが反対向きになっています。この状態で押すと、リボンの部分が隠れる(非表示になる)というわけです。このボタンで切り替えを行ってください。
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  • エクセルで数式セルを探す方法(数式の表示以外もあり)
    「数式の表示」よりわかりやすい数式セルを探す方法エクセルでは上部メニューの「数式」→「数式の表示」をクリックすることで、数式セルを見つけることができますが、セルには数式が表示されるので視認性が高いものではありません。文字がゴチャゴチャしてしまい見にくいですよね。数式セルが隣同士だと、さらに判別しにくくなります。そこで、条件付き書式を使って数式が設定されているセルの色を変える方法を紹介します。(↑色のついているセルには数式が設定されています)条件付き書式を使って数式セルを探す方法条件付き書式→新しいルール数式セルの判定対象とするセルの範囲を選択してから、メニューの「ホーム」→「条件付き書式」→「新しいルール」を選択します。数式を使用して、書式設定するセルを決定→数式入力「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択し、以下の数式を入力します。【入力する数式(半角で入力)】=isformula(セル値)セル値には判定対象として指定した範囲の左上のセル値を設定します。(例)=isformula(b2)書式を設定→OK「書式」をクリックして、塗りつぶしを設定してから、「OK」をクリック。【完成】条件付き書式による数式判定数式が設定されているセルと設定されていないセルの判別がつきやすいので、活用してみて下さい。
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