学校の先生のためのエクセル使い方教室

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「 エクセル便利ワザ 」の検索結果
  • エクセルファイルにパスワードをつけて保存する方法
    保存時にパスワードを設定できるエクセルはファイルを保存するときにパスワードを設定することができます。パスワードを設定しておけば、パスワードを知っている人しかファイルを読み書きできなくなります。個人情報をデータとして保存している場合などに便利な機能です。パスワードをつけてエクセルを保存する方法パスワードはファイルを保存するときに設定します。通常のファイル保存操作と同様にメニューから「名前を付けて保存」を選びます。「ツール」→「全般オプション」を選択パスワードを設定読み取りパスワードと書き込みパスワードをそれぞれ設定します。読み取りパスワード…ファイルを開くときに必要なパスワード書き込みパスワード…開いたファイルの内容を変更するときに必要なパスワード読み取りパスワードと書き込みパスワードに同じものを設定することも可能ですし、書き込みパスワードだけ設定することもできます。書き込みパスワードだけ設定すると、ファイルを開くことは誰でも出来ますが、ファイルの内容を変更(書き換え)しようとしたときにパスワードが求められます。全般オプションでパスワードを設定すると、保存画面に戻るので、通常のようにファイル名をつけて保存ボタンを押します。以上でパスワードをつけてエクセルを保存することができます。なお、パスワードを忘れてしまった場合は、どうすることもできません。パスワードは忘れないようにしてください。
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  • エクセルでの簡易フラッシュカードのつくり方
    エクセルでできる簡易フラッシュカードエクセルでは次のような簡易フラッシュカードを作ることができます。事前に用意しておいた画像の中からランダムに一枚を表示するF9キーを押すことで、表示される画像をランダムに切り替える事前に用意する画像リストの例ランダムに画像を1つ表示させた例F9キーを押すたびに画像がランダムに切り替わります。エクセル版フラッシュカードのつくり方イラストをセルに設置用意したイラストをセルの中に配置し、上部のセルにイラストのタイトルをつけます。セルへのイラストの設定が済んだら「表示」→「目盛線」のチェックは外します。名前の定義を作成イラストを配置したセルとイラストタイトルを入力したセルを選択してから、上部メニュー「数式」で(名前の管理)にある「選択範囲から作成」をクリック。「上端行」にチェックがついているのを確認して「OK」。これで名前定義が作成されます。表示エリアを作成フラッシュカード(イラスト)を表示するエリアを作成し、仮のイラストを挿入して、ひとつのセルに収まるように調整します。表示するエリアとは別のセルにイラストタイトルを表示します(これも仮の名称でOK)。表示タイトル用の名前の定義を作成イラストタイトルを表示しているセルを選択してから上部メニュー「数式」で(名前の管理)にある「名前の定義」をクリック。名前には、【表示イラスト】←あと(6.画像をリンク参照にする)で使用します。参照範囲には、あらかじめ表示されていたセル参照(イラストタイトルを表示するセル)に「INDIRECT()」を加えます。(例)【=Sheet1!$A$2】を【=INDIRECT(Sheet1!$A$2)】に変更タイトルがランダムに表示されるようにするINDEX関数、RANDBETWEEN関数を使用してタイトル名がランダムに表示されるようにします。(例)=INDEX(イラスト一覧!$A$1:$C$1,RANDBETWEEN(1,3))【イラスト一覧!$A$1:$C$1】がイラストタイトル名が表示されているエリア【RANDBETWEEN(1,3)】で、1から3の1つをランダムに作成INDEXでエリアの中から取り出しF9キーを押すと表示されている文字が切り替われば成功です。ただし1から3のように数が少ないと1の次にまた1が選ばれる可能性があるので、F9を押しても変わっていないように見えることがあります。画像をリンク参照にするダミーで設置した画像をリンク参照にします。参照するセルはイラストタイトルが表示されるセルにつけた名前定義(4.表示タイトル用の名前の定義を作成でつけた名前)です。これで完成です。F9キーを押すと表示されている文字が切り替わり、画像も切り替わります。文字を表示したくないのであれば、フォントを白にすれば「消す」ことができます。エクセル版フラッシュカードの活用事例イラストさえあればカンタンに作ることができるので、英単語カードだけでなく、都道府県名あて(都道府県のカタチをイラストにして都道府県名をあてる)や歴史上の人物あて(人物イラストを使用)などに活用することができます。教室のテレビに映せば、授業のつかみとしても活用していただけます。エクセルだけで作れるので、ぜひ参考にしてみて下さい。エクセル版フラッシュカードのつくり方は下記kindle本:教員向けエクセル講座「学校Excel」でも紹介しています。
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  • エクセルでクリックしたセルと同じ値のセルに色を付ける方法
    超便利ワザ!同じ値のセルに色をつけるエクセルでクリックしたセルと同じ値のセルに色をつける方法を紹介します。「重複を削除」ではなく、あくまで同じ値のセルを色を変えて表示させる方法です。紹介する方法ではマクロを使っていますが、カンタンにつくることができます。完成例)上の例は数字と記号(1-1)になっていますが、「国語」のように文字だけでも同じように動きます。エクセルでクリックしたセルと同じ値のセルに色を付ける方法条件付き書式→新しいルール確認対象とするセル範囲を選択してから、メニューの「条件付き書式」→「新しいルール」をクリック。数式を使用して、書式設定するセルを決定「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選び、数式を入力。【入力する数式】=INDIRECT(CELL("address"))=●●●●は範囲指定したセルの左上(B2など)CELL("address")が選択されているセルの意味INDIRECT(CELL("address"))=●●で、選択されているセルと同じという意味書式を設定同じ値のセルの書式を設定(ここでは背景黄色としている)マクロ(VBA)編集画面を開くメニュー「開発」→「Visual Basic」をクリック。マクロ(VBA)を設定【1】設定するシートを選択【2】「Worksheet」を選択【3】「SelectionChange」を選択【4】「Calculate」と入力マクロ(VBA)設定を終了上記の編集が終了したら、「ファイル」→「終了してMicrosoft Excelへ戻る」をクリック。【完成】これで完成です。選択したセルと同じ値のセルが条件付き書式で設定したように表示されます。保存は「マクロ有効ブック.xlsm」保存するときは、通常のエクセルファイル形式ではなく「マクロ有効ブック.xlsm」を選びます。
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  • エクセル用にフォルダ構成をコマンドで取得する方法
    treeコマンドを利用してエクセルでフォルダ構成図を作成エクセルで下記のようなフォルダ構成図を作成する方法を紹介します。フォルダ名がセル内に表示される階層に応じて表示されるセルの列が変わるコマンドプロンプトでtreeコマンド>テキスト出力対象とする最上位のフォルダをWindowsエクスプローラーで表示し、上部のフォルダ名が表示されている部分をクリック。入力可能状態となるので、「cmd」と入力して、コマンドプロンプト画面(背景が黒)を起動させます。コマンドプロンプト「tree > tmp.txt」と入力し、Enterクリック。[ > ]の前後には半角スペースWindowsエクスプローラーで確認すると、tmp.txtというファイルが作成されています。(フォルダが多い場合はそれなりに時間がかかります)作成されたファイルをメモ帳、エディタなどで開きます。コマンドプロンプト画面で次のプロンプトを受け付ける状態「>」が表示されているとファイルの作成が完了しています。この状態になるまで作成されたファイルは開かないでください。ファイルがあってもシステムが書き込み中の場合があります。出力したファイルを加工してエクセルに貼り付けるメモ帳などで開いたファイルを次のように変換します。半角スペースをタブに変換「└」「─」「├」などの文字はタブ2つに変換メモ帳などで開いたファイルの初期状態タブへの変換がすべて終わったら、全体をコピーして新規で開いたエクセルファイルに貼り付けます。エクセルに貼り付けたファイルの初期状態エクセル上で空列(空白のみの列)を削除します。列のサイズなどを調整すれば完成です。エクセルフォルダ構成図の活用方法授業準備・資料管理の効率化学年や各教科ごとに作成した資料を効率的に整理し、必要な時にすぐに探し出せるようになります。学年で共有するフォルダの構成をエクセルで作成することで、次年度の担当者への引き継ぎ資料となります。どのフォルダに何が入っているか、どのような命名規則で保存されているかを明確にすることで、資料の重複作成を防ぎ、スムーズな引き継ぎが可能になります。校務分掌・委員会活動の円滑化校務分掌や委員会活動では、複数の先生が連携して業務を進めることが多々あります。こうした業務もフォルダ構成図を共有することで、情報の一元管理と共同作業がしやすくなります。運動会や文化祭などの学校行事では、企画書、予算案、役割分担、写真データなど多岐にわたる資料が発生します。こうした資料も関係者間で共有することで、進捗状況の把握や資料の追加・更新が容易になります。個別指導・生徒情報管理のサポート特別な支援を必要とする生徒の個別支援計画や、保護者との面談記録などを、生徒ごとにフォルダを作成し、その中に記録の種類を細分化して保存します。これにより、必要な情報を迅速に参照でき、個別指導の質の向上につながります。
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  • エクセルでの時間割つくりに必須のテクニック
    エクセルで時間割を教員別からクラス別に並べ替える方法エクセルで時間割を作成するときの必須テクニック「教員別時間割からクラス別時間割を作成する方法」について解説します。INDEX関数とMATCH関数を使うことで、教員別時間割から自動的にクラス別時間割を作成することができます。【時間割サンプル】左の教員別時間割から右のクラス別時間割を作成。(月)のとなりに(火)(水)…と一週間分がつづきます。教員別時間割とクラス別時間割のひな形を作成まずは教員別時間割とクラス別時間割のひな形を作成します。教員別時間割は、教員ごとに各時(月曜1時間目から金曜6時間目まで)に、どのクラスを担当するかを入力するもの。クラス別時間割は、クラスごとに各時(月曜1時間目から金曜6時間目まで)に、どの教科かが表示されるもの。ポイントは、教員別時間割に設定するクラス名とクラス別時間割の中にあるクラス名の表記を同じにしておくことです(関数で判定するときに、ここが同じかを条件とするため)。(例)半角で「1A」としたなら、半角で「1A」。全角を使って「1ーA」としたなら、同じく全角で「1ーA」MATCH関数で位置を取得クラス別時間割にはINDEX関数とMATCH関数を用いて教科を表示しますが、まず最初にMATCH関数を設定します。月曜日の「1」時間目の列の中で「1A」がどの位置にあるかをMATCH関数で求めています。MATCH(検索値、検索範囲、検索方法)上記図の例で説明検索値($K4)…「1A」がどの位置にあるかを検索範囲の中から探す検索範囲(D$4:D$16)…「D4」セルから「D16」セル(月曜の1時間目が設定されている列)を検索範囲とする検索方法(0)…「0」は完全に一致する値を検索するMATCH($K4,D$4:D$16,0)は、「D4」セルから「D16」セルの中で「1A」が何番目にあるかを求めている(答えは「1番目」)同様のMATCH関数をほかのセルにも設定します。(例)「1B」の月曜2時間目であれば【=MATCH($K5,E$4:E$16,0)】と設定(答えは「3」)。INDEX関数で教科名を表示MATCH関数の結果を用いてINDEX関数で教科名を表示します。INDEX(配列、行番号)上記図の例で説明配列($C$4:$C$16)…教科名が設定されている列行番号(MATCH($K4,D$4:D$16,0))…MATCH関数で求めた何番目にそのクラスが設定されているかの値同様のINDEX関数をほかのセルにも設定します。(例)「1B」の月曜2時間目であれば【=INDEX($C$4:$C$16,MATCH($K5,E$4:E$16,0))】と設定(答えは「数学」)。MATCH関数、INDEX関数ともにセル範囲に「$」をつけているのは、他のセルにコピーしやすくするためです。最終的に設定する式には、INDEX関数とMATCH関数の両方が含まれていますが、うまくいかないときは、「INDEX関数だけ」または「MATCH関数だけ」での動作を確認してみて下さい。教室掲示用の時間割つくりに役立つテクニック教室に掲示するクラス別の時間割を作成するときに役立つにテクニックについてはコチラのページに掲載しています。斜線の上下に文字を入れる方法斜線の上下に文字を入れる方法エクセルではセルの中に斜線を引いて、その斜線の上下に文字を入れることができます。挿入→図形でテキストボックスを指定して文字を入れる方法だと、位置をあわせるのが大変ですし、別の編集作業中にズレてしまうこともあります。そうならないように下記の方法で文字を挿入します。エクセルではセルの中に斜線を引いて、その斜線の上下に文字を入れることができます。時間割の左上にくるセルに設定するものです。縦書きで文字を詰めるテクニック縦書きで文字を詰めるテクニックエクセルで縦書きにしたときにできる文字間隔を詰める(余計なスペースを削除して、ギュッと短くする)方法を紹介します。通常の縦書きにする方法だと余計な空白が出来てしまうことで文字が間延びした印象になりますし、表全体が大きくなってしまいます。縦書きをしたときに文字サイズは同じであいだのスペースを短くする方法を解説しています。縦書きにすると時間割全体が長くなってしまうときに使えるテクニックです。幅と高さを別シートにコピーする方法幅と高さも同時にコピーする方法エクセルで表に設定した列の幅や行の高さも含めて別シートにコピーする方法を解説。画像のコピーでは表の中身を書き換えることができないので、表の中身を書き換えることができるコピーの方法を説明しています。幅と高さも含めて別シートにコピーする方法を解説しています。ひとクラス分の時間割表を作ってから、他のクラス用にコピーするときに便利なテクニックです。
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  • エクセルで斜線の上下に文字を入れる方法
    時間割の作成などで使えるエクセルテクニックエクセルではセルの中に斜線を引いて、その斜線の上下に文字を入れることができます。挿入→図形でテキストボックスを指定して文字を入れる方法だと、位置をあわせるのが大変ですし、別の編集作業中にズレてしまうこともあります。そうならないように下記の方法で文字を挿入します。エクセルで斜線の上下に文字を入れる方法左側から文字を並べて入力斜線の上下は関係なく左側から文字を並べて入力します。セルの書式設定→下付きまず、斜線の下に入れる文字の設定を行います。斜線の下側になる文字を選択してからセルの書式設定→下付きにチェックを入れます。最初に斜線の下になる「時間」の部分を選択してから行います。セルの書式設定→上付きつぎに斜線の上になる部分を選択し、上付きにチェックを入れます。最初に斜線の上になる「曜日」の部分を選択してから行います。斜線を引いて、文字サイズを調整セルの書式設定から斜線を引いて、文字サイズを調整すれば完成です。上付き、下付きにすると最初よりも文字サイズが小さくなるので、適切な大きさにあわせます。上下の文字の位置はあいだにスペースを入れることで調整できます。これで完成です。エクセルで時間割や表組の資料を作成するときに使うことが多いテクニックです。絶妙な位置にテキストボックスを設定するというやり方は非効率なので、コチラの方法をご活用ください。
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  • エクセル縦書きで文字間隔を詰めるテクニック(余計なスペースを削除)
    縦書きで文字の間隔を詰めるにはエクセルで縦書きにしたときに出来る余分なスペースを削除して、文字間隔を詰める(ギュッと短くする)方法を紹介します。左の図はフォントサイズは同じです。A列では文字と文字のあいだ(例:「保」と「健」のあいだ)に余計なスペースが入っていて、全体的に間延びした印象になってしまっています。これは設定を変えるだけでC列のように余分なスペースを削除することができます。エクセルでの縦書きの設定方法(通常)エクセルで文字を縦書きにするには、セルの書式設定から「配置」→「方向」で(文字列)となっていることをクリックします。(文字列)が黒背景の白抜きとなったら、右下の「OK」を押下。これで文字が縦書きになりますが、これだと文字のあいだに余白が入り文字間隔が拡がってしまいます。この間隔を詰める方法を解説します。縦書き設定にしないで横書き設定のまま一文字ずつ改行(「保」で改行、「健」で改行…)するやり方でも、文字間隔は同じようになります(余分なスペースが入る)。エクセルで文字間隔を詰める縦書きの設定方法文字入力後にフォント名の頭に半角で「@」をつけます(キーボードから入力)。すると、文字の向きが上の図のように変わります。上部メニューから「右へ90度回転」を選択します(文字を選択状態にしてから)。【完成】これで縦書きにしても文字と文字のあいだに余計な空白がない状態になります。通常の縦書きにする方法だと余計な空白が出来てしまうことで文字が間延びした印象になりますし、表全体が大きくなってしまいます。フォント名に「@」をつけて、「右へ90度回転」で全体をスッキリさせることをオススメします。印刷すると縦書きの文字がうまく表示されない原因は?パソコンの画面上や印刷プレビューで見たときは正しく表示されているのに印刷すると文字がズレてしまうことがあります。これはプリンタドライバや使用フォントの影響によるものです。縦書きか横書きかに関わらず発生するので、こうした場合は「PDFに変換してから印刷する」「使用していフォントを変更する」などで対応してください。1文字ずつ改行では文字間隔は詰められないちなみに、横書きのまま1文字ずつ改行することで縦書き風にみせる方法では、文字間隔を詰めることはできません。エクセル縦書きの長さ(文字間隔)のちがいを比較フォントによる文字間隔のちがいフォントを変えることで文字間隔が詰まるケースもあります。「メイリオ」や「游ゴシック」は縦に長くなりがちです。フォントサイズはすべて「12」で同じ。セルの書式設定から「配置」→「方向」で縦書きを指定した場合。縦書き方法によるちがいフォントが同じであれば、フォント名に「@」とつけて「右へ90度回転」が最も文字間隔が詰まる方法です。フォントはすべて「UD デジタル 教科書体 N-B」で、サイズは「12」。
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  • エクセルで幅と高さを同時にコピーする方法
    エクセルで幅と高さもコピーするにはエクセルで表をコピーすると、コピー元の表に設定されている列の幅や行の高さはコピーされません。これ、ちょっとイヤですよね。通常のコピー操作ではなく、画像のコピーにすれば列の幅や行の高さも維持されてコピーできるのですが、それだとコピー先に画像として貼りつけられるので、表の中身を書き換えることができません。そこで、表に設定した列の幅や行の高さも含めて別シートにコピーする方法を説明します。エクセル表の幅、高さを含む完全コピー操作方法行単位でコピー左側にグレーで表示されている行番号のところをクリックし、行単位で対象を選択し、右クリック→コピーを選びます。範囲の先頭行(一番上の行)をクリックしてから、Shiftキーを押しながら最終行(一番下の行)をクリックすると範囲選択できます。形式を選択して貼り付け→元の列幅を保持貼り付け先のシートで、貼り付けるエリアの左上セルで右クリック→形式を選択して貼り付け→元の列幅を保持を選ぶ。完成(高さ、幅を含むコピー)元の表の高さと幅を維持したままコピーされます。この方法だと幅も高さもコピーされるので、見本・テンプレートとして作成した表を別シートにコピーするときに知っておくと便利なテクニックです(まったく同じシートを作成することができます)。活用シーンが多い技ですので、ぜひ覚えておいてください。「行単位でコピー」ではなく通常の範囲選択によるコピーで、貼り付け時に「元の列幅を保持」を選択した場合は、幅だけがコピーされ、行の高さはコピーされません。
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  • エクセルでのアンケート集計時に役立つテクニック
    アンケート集計時に使えるエクセル関数回答数を集計するCOUNTIF関数COUNTIF関数を使用することで、回答数を選択肢ごとに集計することができます。Q1〜Q20まで設問があり、それぞれに選択肢A〜Eで回答アンケート回答は上図のようにテーブル形式になっているQ1〜Q20の設問ごとに選択肢A〜Eの数を集計する(下図)COUNTIF(範囲、検索条件)上記図の例で説明範囲(データ一覧TBL[Q1])…「データ一覧TBL」はテーブル名。[Q1]でQ1の列を対象としている検索条件($B204)…「A」と入力されている。これで範囲の中から「A」の数を集計して表示することになる。条件付きで回答数を集計するCOUNTIFS関数学年別など条件別に回答数を集計するにはCOUNTIFS関数を使用します。Q1〜Q20まで設問があり、それぞれに選択肢A〜Eで回答学年に「1」〜「3」が入力されている(上図)学年が「1」となっているデータのQ1〜Q20の設問ごとに選択肢A〜Eの数を集計する(下図)COUNTIFS(範囲1、検索条件1、範囲2、検索条件2、…)上記図の例で説明範囲1(データ一覧TBL[学年])…「データ一覧TBL」はテーブル名。[学年]で学年の列を対象としている検索条件1("1")…「1」と入力されてデータ行を対象とする範囲2(データ一覧TBL[Q1])…「データ一覧TBL」はテーブル名。[Q1]でQ1の列を対象としている検索条件2($B211)…B211セルには「A」と入力されているので、「A」をカウント対象となる検索条件1と検索条件2が合致するものの数が集計されます(=学年が「1」で、Q1が「A」の数を集計)。計算式をコピーするときの注意!計算式【=COUNTIFS(データ一覧TBL[学年],"1",データ一覧TBL[Q1],$B211)】をオートフィルで横の列にコピーすると、【=COUNTIFS(データ一覧TBL[Q1],"1",データ一覧TBL[Q2],$B211)】となります。テーブルの列名は絶対参照にすることができないので、「$学年」とすることもできません。下記の方法でコピー操作をカンタンに行えます。計算式をコピーしたい場合は、絶対参照にしたい部分を【abc】のように仮の文字に置き換え(例)【=COUNTIFS(abc,"1",データ一覧TBL[Q1],$B211)】*この段階ではエラーでよいこの状態でオートフィルで計算式をコピー。[Q1]は[Q2]となる「数式」→「数式の表示」で数式を表示させ、【abc】を【データ一覧TBL[学年]】に置換集計した行列を入れ替えるTRANSPOSE関数TRANSPOSE関数を使うと集計結果の行列(タテヨコ)を切り替えることができます。TRANSPOSE(範囲)範囲(B203:V208)…B203セルからV208セルまで(上図の範囲)を指定TRANSPOSE関数は通常の関数とは入力方法が異なります(下記の手順で入力)。表示する全体の範囲を選択(式の入力は指定した範囲の左上のセルに行う)TRANSPOSE関数を入力(入れ替え対象となる範囲を指定)式を入力後にCtrl+Shift+Enterキーで入力を確定させるTRANSPOSE関数ではセルの書式(背景色や文字の色など)はコピーされません。関数で値が表示された後で、書式のコピーなどを用いて個別に(手動で)設定します。学校評価アンケートなど集計作業でエクセルを用いることが多いかと思いますが、基本的にはここで掲載した関数を知っておけば集計作業が行えます。アンケート結果をグラフにする場合でも先に集計作業をしておくことが必要です。参考にしてみて下さい。
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  • エクセルで時間を数値に変換(1:30→1.5)する方法
    時間を数値に、数値を時間に変換するにはエクセルで時間形式(1:30)で入力されているものを数値形式(1.5)に変換する方法とその逆(数値を時間に変換する)を解説します。「24」をかけたり、割ったりして表示形式を変更することでカンタンにできます。時間形式(1:30)を数値形式(1.5)に変換する方法時間形式の値に「24」をかける計算式を使って、時間形式のセル値に24をかけます。上の計算式は「=A2*24」でA2セルの値に24をかけるの意味。「24」をかけるだけでは、表示形式が時間のままなので「1:30」が「12:00」になるなど変な表記になりますが、この表記を下記の手順で変更します。セルの表示形式を数値にする表記を変更するセル範囲をすべて選択してから、セルの書式設定→表示形式→数値→小数点以下のケタ数を設定します。完成時間形式が数値形式に変換されました。小数点のケタ数は上記のセルの書式設定で変更できます。数値形式(1.5)を時間形式(1:30)に変換する方法1.5時間を「1:30」のように表記させる方法です。数値形式の値を「24」で割る計算式を使って、数値形式のセル値を24で割ります。上の計算式は「=A2/24」でA2セルの値を24で割るの意味。「24」で割るだけでは、表示形式が数値のままなので「1.5」が「0.0625」になるなど変な表記になりますが、この表記を下記の手順で変更します。セルの表示形式を[h]:mmに設定表記を変更するセル範囲をすべて選択してから、セルの書式設定→表示形式→ユーザー定義→種類に【[h]:mm】と入力する。[h]:mmとhの前後に[]を入れてます。これがないと24時間超の表記ができないので、「32.5」が「32:30」ではなく「8:30」となります。"["と""]は半角で入力します。完成エクセルでは「1日」を数値の「1」としているので、「24」をかけたり、割ったりして、表示形式を変更すれば、時間と数値の変換が出来るようになっています。
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  • エクセルで名列表をつくるときに知っておくと便利なテクニック
    名列表(縦)と名列表(横)を切り替えて使うテクニック1枚のシートで名列表(縦)と名列表(横)を切り替えて使う(印刷)する方法を紹介します。1枚のシートを切り替えるので、転入生があったときに縦版と横版をそれぞれ作り変える手間が省けます。できること)タテヨコを切り替えて印刷名簿データを設定してある1枚のシート(↓)を、設定により、タテ1枚で印刷したり、ヨコ1枚で印刷したりする。やり方)ユーザー設定のビューを活用するヨコ形式にあわせて名列表を作成ページレイアウトで「印刷の向き:ヨコ」「サイズ:A4」と指定して、ヨコ向きで1枚に収まるように名列表を作成します。ユーサー設定のビューを作成上部メニューの「表示」→「ユーザー設定のビュー」をクリックし、名前を付けて保存(OKクリック)します。タテ形式の名列表を作成し、ユーザー設定ビューを作成ヨコ形式で作成した名列表をページレイアウトで「印刷の向き:タテ」と指定して、タテ向きで1枚に収まるように名列表を作成します。余分となる列を非表示にすることでタテ形式で1枚となるようにします。ユーザー設定のビューの作成時に名前を「A4タテ」のようにしておきます。ユーザー設定ビューを切り替えて使用上部メニューの「表示」→「ユーザー設定のビュー」をクリックすることで、作成済みの「ユーザー設定ビュー」を切り替えて使用することができます。「ユーザー設定のビュー」は印刷時にも設定が反映されるので、ココを切り替えて印刷することで、「縦」「横」それぞれを出力することができます。縦書き項目名を詰めて表示する方法名列表での縦書きの項目名を詰めて表示する方法を紹介します。余計な空白を省くことで名列表全体のスペースを有効に活用することができます。できること)縦書きにしたときの文字間隔を詰めるどちらも同じフォントサイズですが、下図のほうが縦書きの文字間隔が詰まっています。くらべてみるとコレだけ違います。やり方)縦書きの文字を詰めて表示する下記ページでくわしく解説しています。エクセル縦書きで文字を詰めるテクニック(余計なスペースを削除)エクセルで縦書きにしたときにできる文字間隔を詰める(余計なスペースを削除して、ギュッと短くする)方法を紹介します。通常の縦書きにする方法だと余計な空白が出来てしまうことで文字が間延びした印象になりますし、表全体が大きくなってしまいます。エクセル名列表の使用時にありがちなトラブル名列表を男女別で作成しようとして並び替えたのに「男→女→男」で並び替えられてしまった!?これエクセルの不具合(バグ)ではありません。並び替えで男女男となる理由と対策下記記事で解説しています。エクセルで並び替えが男女男とぐちゃぐちゃになる理由エクセルで名簿を性別順で並び変えたのに、男→女→男のようにぐちゃぐちゃになってしまう理由と回避策を説明します。エクセルの並べ替えは初期設定だとフリガナ情報を使って行われるので、同じ文字でもフリガナ情報がある文字とない文字は別文字として扱われます。
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  • エクセルで両面印刷できない原因と裏ワザ的対処法
    エクセルで複数シートの両面印刷ができない原因プリンタが両面印刷に対応していないor設定がオフエクセルで両面印刷をするにはプリンタ自体が両面印刷に対応している必要があります。ワードなど他のソフトでも両面印刷できないプリンタであればエクセルでも両面印刷できません。両面印刷に対応しているプリンタであれば、印刷時に(エクセルの印刷ボタンから)プリンタのプロパティで印刷方法(両面か片面か)を設定することが出来るようになっています。シートを複数選択しておいて、この設定を両面印刷にすれば、基本的に複数シートの両面印刷を行うことができます。シート間での用紙サイズやレイアウトの不一致両面印刷の設定がオンになっていて、複数シートを選択しているのに両面印刷できない場合は、シート間で用紙サイズやレイアウト(上下の余白)が異なっている可能性があります。エクセルで複数シートを両面印刷する場合は、シート間での用紙サイズやレイアウトを一致させる必要があります。異なる用紙サイズ、レイアウトでも両面印刷したい場合の方法は下記「裏ワザ」で解説エクセルまたはパソコン本体の動作が不安定まれにエクセルの動作が不安定になっているために両面印刷できないケースがあります。対象のエクセルファイルを一度閉じてから開き直す。または、パソコン自体を再起動することで両面印刷できるようになる場合もあるので、試してみて下さい。エクセルで複数シートを両面印刷できないときの裏ワザ対象シートをPDFに変換してから両面印刷を行うエクセルで複数シートが両面印刷できないときの裏ワザとしてオススメなのがPDFに変換してしまってから、PDFを両面印刷するという方法です。対象のエクセルファイルを「名前を付けて保存」で「ファイルの種類」で「PDF(*.pdf)」を選択して保存するとPDF形式で保存できます。この方法で保存されたPDFをプリンタの機能で両面印刷するというやり方です。この方法であれば、シート間で用紙サイズやレイアウトがちがっていても両面印刷することができます。「一度、PDFに保存して」といっても、それほど手間のかかる作業ではありません。あれこれエクセルで何とかしようとするよりも効率的で確実な方法です。片面印刷した用紙をプリンタにセットして再印刷もうひとつの裏ワザは片面印刷を2回行って、両面印刷したようにする方法です。片面印刷した用紙をプリンタに裏向きに(白紙のほうが印刷面になるように)セットして、もう片方を印刷するというやり方です。シンプルですがコレも確実な方法。プリンタにセットするときに表裏と上下を間違えないようにセットするのがポイント。最初の1枚をセットして確認してから、残りも印刷することをオススメします。
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  • エクセルでの箱ひげ図のつくり方(基本と応用設定)
    箱ひげ図のつくり方(基礎編)エクセルで下記(右)のような箱ひげ図を作る方法を解説します。上記はいずれも1から99までの数字を箱ひげ図にしたものです。対象となる数値(1から99)が入力されているセルを選択して、挿入→グラフ→箱ひげ図を選択すれば、左のような箱ひげ図が作れます。左側の初期状態の図では見栄えが良くないので、これを右のように変更する方法を解説します。フォントを変更し、グラフタイトルを削除グラフ全体のフォントを変更し、【グラフツール→グラフのデザイン→グラフ要素を追加→グラフ タイトル→なし】 で右の状態となります。箱ひげ図の色、線を変更箱ひげ図を選択し、右クリック→データ系列の書式設定で「塗りつぶし」と「枠線」を設定します。「塗りつぶし」で「塗りつぶしなし」を選択すると、背景が見えるようになります。「枠線」では色と太さを設定できます。箱ひげ図の値を表示、平均値を非表示にする箱ひげ図を選択し、【グラフツール→グラフのデザイン→グラフ要素を追加→データラベル→右】 を選び、表示された数値(データ)のフォントを変えると左の状態となります。この状態だと平均値が表示されているので、データ系列の書式設定で系列のオプションにある【平均マーカーを表示する】のチェックを外します(右の状態)。不要な表示は削除不要な表示部分をクリックして削除すれば完成です(右図)。箱ひげ図の応用設定外れ値の表示・非表示の切り替え12,3…99,150という100個の数値で箱ひげ図を作ると通常は下図左のようになりますが、「150」を外れ値として表示しない方法(下図右)もあります。外れ値を表示しないようにするには、箱ひげ図を右クリックし、データ系列の書式設定を表示。系列のオプションで【特異ポイントを表示する】のチェックを外し、【四分位数計算】で【包括的な中央値】を選びます。箱ひげ図の間隔(幅)を変更する方法箱の間隔(幅)は設定で広くしたり、狭くすることができます。データ系列の書式設定で【系列のオプション→要素の間隔】の数値を大きくすると幅が狭くなり、小さくすると幅が広くなります(初期値は100%)。複数の箱ひげ図の間隔を設定する方法どちらも要素の間隔は100%で設定。複数の箱ひげ図を作るときに図同士の間隔を設定する方法はありません。ただし、対象とするデータ列を「空」にしておくことで疑似的に間隔をあけることができます。上の右図はデータ範囲をA列からC列として、A列とC列のみにデータを設定し、B列は「空」にしています。こうすることで2つの箱ひげ図のあいだの間隔を拡げることができます。
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